男性&女性における恋愛観とコミュニケーションの違いは?

口下手・人見知りなどの奥手男子専門、恋活・婚活コーチの川原武久です。

本日のテーマは、「男性&女性における恋愛観とコミュニケーションの違いは?」です。恋活や婚活をする時に女性と接することにあまり慣れていない人は相手の考え方がわからないため、間違った思考や行動をしてしまい折角のチャンスをロスしてしまうことがあります。とてもモッタイナイですね。そこで今回は、男女の恋愛に関する考え方やコミュニケーションの違いにつき紹介いたします。

はじめに


この記事は男性に向けて女性とのコミュニケーションを如何にスムースにすることで、恋愛を成就させ彼女を作るためヒントを提供するものです。男性なら知っておきたい女性ならではの考え方やコミュニケーションにフォーカスして取り上げてまいります。

男性と女性の恋愛観、コミュニケーションの違いとは?

男女それぞれの基本的な特徴

原始時代には男性が狩猟に出て、女性は集落に居残り育児や家事を担当してきました。現在も一部の人が専業主婦を希望するところに、原始時代の習性が今も私たちの身体にしっかりと刷り込まれていることがわかります。

女性が集落で生き残り共存していくには周囲の人と仲良く助け合うために円滑なコミュニケーションが不可欠でした。共感する、思いやる。空気や表情、会話の文脈を的確に読む。そうした身近な人との細かい感情のやり取り、コミュニケーション力は、そもそも男性より優れています。

一方、男性は論理的。群れを率いて集落を守り、時には外部の敵と戦うのが大事な役目。大きな体と声でリードする人が男らしく見えるのはそのため。

理屈で考えて口喧嘩をしても男性は負けてしまう。論破しようとしても女性に感情的に返されたら敵わない。「男は火星から、女は金星からやってきた、そして出会った」というくらいに男女は違うところがたくさんあります。「そもそも男女は別な生き物、分かり合えなくて当然」と思うところから始めるとストレスは少ないでしょう。他の星の人のことだから、よくわからないのが当たり前。そう思えば、少しでも理解し合えたらそれだけで幸せに感じるかもしれません。

好きになるきっかけ、早さ

恋活・婚活する男性は相手のプロフィールを見て、初デートで会って、その時点で好意レベルがかなり高い位置まで上昇するものです。これは女性の内面よりも外見に“引っ張られている”から。キレイ、可愛いという外見で相手を選んでいるのです。そこには無意識のうちに「外見が良い=健康的=子孫を残せる」という子孫繁栄の見地からパートナーを選ぶプログラムが作用しているようです。

これに対して女性は相手のプロフィールを見ても、初デートで会っても、まだまだ相手を好きではなく気持ちはせいぜい「普通」レベル。警戒心が強くて疑い深い女性の好意メーターはそんな簡単には上昇しないように出来ています。

奥手男子であっても異性に興味があれば割と早いうちに好きになってしまう。でも、それが表情や態度に強く出てしまうと「ガツガツしている」「カラダ目的」と誤解されてしまうこともあります。あまりガツガツと焦る印象を与えると女性は一気に引いてしまいます。もし心の中でガツガツ、ギラギラしていても、最初のうちはあまり相手に伝わらぬよう隠しておきましょう。

女性は防御本能が働いていて、知らない異性に安易に心を開きません。少しずつ信頼されて「この人は大丈夫そう」「私のことを大事にしてくれそう」と思えるまで厳重なガードや警戒心は緩まないようになっています。緩むまで焦ってはいけません。

そんな女性もプロフィールを見たり、メッセージ交換を重ねたり、何度かデートをすることで、相手を徐々に信頼して警戒心も緩んできます。基本的に接触回数を重ねるほど相手に対する信頼は増すようになっています。

恋活・婚活サイトに登録している女性はパートナー候補を探しているので比較的気持ちが熟するまでの時間は短く、1~3カ月程度が目安。「脈アリのサイン」が出るまで高ぶる気持ちは隠して接しましょう。この熟するまで焦らずに気持ちが好意レベルに達するのを待つことが出来るか、ここが勝負の分かれ目なので焦らずに我慢しましょう。

「どうしてもこの人と交際したい、結婚したい」といった焦りがあると、貴方から負のオーラが発信されます。それを女性は敏感に感じ取り自信のなさが伝わってしまうと貴方に近寄りませんから注意してください。

ストライクゾーン

「男のストライクゾーンは9割」というのは、9割の女性は外見的にOKという意味。人によっても異なるでしょうが、9割は大げさでも7~8割はOKではないでしょうか。そういう意味で男性のストライクゾーンは広いと言えます。

それは男性がいろんな人を相手にして子孫を残したいという特性によるもので。目当ての人を手に入れるまでは必死になりますが、一度ベッドインすると熱は徐々に冷めてきて次第に他の人に関心を持つようになる、そんな浮気性なところは男なら誰でも少なからずあるもの。多くの女性からチヤホヤされたいという願望を少なからず持っているので、ストライクゾーンも広めになるのだと思います。

これに対して女性は全く逆。受け入れる性なので、厳選し吟味して一人の男を相手にしたい。だから、自分を大事にしてくれそうか、浮気をしなさそうかを注意深く観察しています。

もし付き合うならどんな人がいいかと女性に聞くと「筋肉が無いとイヤとか」「細マッチョがいい」「しょうゆ顔じゃないとダメ」など千差万別たくさん注文があったりします。しかし、そういう人が実際付き合っている彼氏はどうかというと理想とは全く違うのはよくある話し。

女性の場合、好みのストライクゾーンは狭くても彼氏としての許容範囲は意外と広めになるようです。熱心に言い寄られて「一番好きだ」「愛しているよ」「大事にするから」などと言われ続けると、徐々に受け入れて次第に好きになってしまうこともあるのが女性の特徴です。

過去の恋愛へのこだわり

生殖的に男性は自分の子孫を残して増やすために多くの相手を求める生き物です。逆に女性は宿した子供を安心して産んで育てたいから、大事にしてくれる、一緒にいてくれる人を選びます。

これが過去の恋愛に対するこだわりにも現れます。「男は女の最初の男になりたがるが、女は男の最後の女になりたがる」という名言があります。男性は新しもの好きで、相手が過去にどんな人と付き合ったのかも気になったりします。

交際開始から間もない頃、彼女に元カレのことを聞いたり、付き合った人数を聞いたりする男性がいますが、貴方はどうですか?この行為は自分に自信がないことの証明でもあり、無意識のうちに過去の彼氏と自分を勝手に比較して、優越感を抱いたり落ち込んだりします。「男の愛はファイル名をつけて保存、女の愛は上書き保存」という言葉がありますが、「過去は過去」と考える女性に、こうした未練がましい男性の態度は全く理解されませんから注意してください。

気持ちの表現

男は女よりもロマンチストだといわれています。そんな男性は“接近戦”のコミュニケーションは得意でなく、「愛に言葉はいらない」と考える人も少なくありません。一方の女性は愛を言葉で表現して欲しくて愛の言葉を待っています。

例えば「結婚して欲しい」と言われるのも嬉しいのですが、「ずっと一緒にいたい」という言葉はもっと効果的。今だけでなく将来性が感じられて、これから先も愛してもらえそうで女性が喜ぶ愛の表現でもあります。

大人の女性でも言われて嬉しいのは「可愛い」。多くの女性は大好きな恋人に「可愛い」と思われたい。美容やファッションに熱心な彼女なら、ネイルや髪、肌、メイク、小物などこだわっている部分を「可愛いね」「キレイだね」という言葉で褒めてあげましょう。デートの度に今日は何を褒めようかと考えておくくらいでも良いかもしれません。

シンプルな愛の言葉に「愛している」「好きだよ」があります。これはありふれた表現ですが、ライバル意識が強くて他の同性に負けたくない女性にとっては自分が承認されている、大事にされていることが確認できて安心させる言葉なので時々使いたい心に刺さるセリフです。

理屈で考える男性としては「こんな言葉言わなくても分かるよね」「一度言ったから十分でしょ」と思ってしまうかもしれません。しかし、女性は耳から入る言葉を信じて、感じる生き物。 少々気恥ずかしくても彼女を喜ばすために時には愛の言葉をささやいてあげましょう。「対面で言うのは恥ずかしい」という人は、まずはメールからでも始めてみると良いでしょう。

【閑話休題】
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【目次】
第1章 はじめに
第2章 私も昔、奥手でした
第3章 婚活市場のリアル
第4章 奥手男子の婚活
第5章 奥手男子が使える婚活術
第6章 終わりに

違いを乗り越えて恋愛するために男性が心がけることは?

女性が求めるもの、嫌いなことを理解する

女性は「守って欲しい」と思っています。男性より身体も小さく弱いから、妊娠して出産、育児などを担う役割があるから大切にしてくれる人を求めるようDNAにプログラムされているのです。

筋肉質の逞しい身体、知識が豊富、仕事が出来て有能、経験豊富、媚びない、堂々としている、自分に自信がある、余裕がある、前向き、頼りになりそう、安心できそう…。こうした要素を女性は期待しています。

もし、今はまだなくてもあるフリをしましょう。自信があるフリ、媚びないフリ、余裕がありそうなフリ。不足やマイナスな部分があっても相手の前では見せないように工夫します。今はお金がなくても仕事をコツコツ頑張っているところ、夢を追いかける様子は女性には魅力的に見えたりもしますから。

女性は男性ほど顔の良さ、外見を求めてはいません。それよりは頼りになりそう、仕事が出来そうというような内面的な魅力、見た目の雰囲気などを期待しているので、そこに注力することでモテることは十分可能です。うつむき加減な人は胸を張りましょう。そして声を大きく、明るく元気に挨拶するように心がけます。これを習慣にするだけで今より確実にモテるようになります。

女性の心に火をつけて追いかける

下心ミエミエでガツガツするのは、女性の警戒心が高まるのでよくありません。但し、動物と同じように男性はアプローチする側で、それが仕事でもあります。男性から追いかける、デートに誘うようなことがないと出会いに発展しませんから、ある程度の積極性が求められます。

どれだけイケメンでもお金持ちでも自分から挨拶したり話しかけるなど自己アピールをしないと、異性として存在しないも同然です。その際、すぐに好意をぶつけるのではなく、まずは自然に仲良くなろうと接する方がロマンスにつながりやすい。

女性は受け身の性で、男性がある程度は強引にアプローチすることで、ようやく殻を壊して本音を言えるようにもなります。デートするにしても交際するにしても女としては理由や言い訳が欲しい。「あんなに熱心だったから」「必死に口説かれたから」というのは付き合う立派な口実になります。実際は力強くリードしてくれる人を期待しているものです。ただ、あまりしつこく迫るとストーカーと思われる場合もありますから注意してください。

焦らずに恋愛のプロセスも楽しむ

交際経験が乏しくて「恋愛したい」「彼女が欲しい」という思いで頭の中が一杯だと「交際する」「彼女を作る」という結果にどうしても執着しがち。場数を踏んでいないとそれも仕方ありません。しかし結果も大事ですがそこに至るプロセスにも恋愛の重要な要素がありますので大切にして味わっていただきたいと思います。

恋愛のステップには大きく3段階があります。
・知り合う(挨拶)
・仲良くなる(デートを重ねる)
・お付き合いする(告白する)

この3つの段階はどんなイケメンでもブサイクでも基本的に同じ。それぞれのステップに要する時間や丁寧さは異なっても流れは一つ。イケメンら恋愛上級者はこのスピードが早いだけ。貴方が恋愛したくて彼女が欲しいなら、これを踏襲するしかありません。

私も昔、失敗したことがありますが、交際経験がない初心者がよくやるミスに
・挨拶もちゃんと出来ていないのにいきなりデートに誘ってしまう
・デートもしたことないのに唐突に告白をしてしまう

などがあります。恋愛のステップを一気にショートカットするような行為で、これでは当然上手くいかなくて拒否されてしまいます。恋愛を成功させたいなら「相手との距離感」を常に意識しておくことが必要です。距離が縮まらない中で告白しても受け止めてもらえないのは、恋愛というゲームがそういう仕組みだからです。

一番手堅いのは「ここまで距離を詰めたら万全だ」「もう90%大丈夫」というところまで女性との距離をしっかり縮めたところで告白すればフラれません。

しかし、最初からそんな上級者のような恋愛は出来ません。途中で思うように進まず悩むこともあるでしょう。でも、それも恋愛の醍醐味。一見上手くいかない出来事も実は次の恋愛への財産になっていますから何も無駄はありません。結果ばかりを追わずに試行錯誤のプロセスも含めて恋愛を楽しめるようになると成功確率も高まってきます。

以上、本日のテーマは、「男性&女性における恋愛観とコミュニケーションの違いは?」でした。

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