本気で惚れた女性の口説き方&デートの誘い方は?

婚活コーチの川原武久です。
本日のテーマは、「本気で惚れた女性の口説き方&デートの誘い方は?」です。

私は奥手男子の婚活サポートをメインに行っています。口下手や人見知り、内気などコミュニケーションが苦手な方がほとんどです。20代半ばから40代後半までの男性で、すぐにでも結婚したい人、いい人がいれば結婚したい人、ある程度の恋愛を経て結婚したい人など様々です。

いわゆる奥手男子は女性から見ると誠実で浮気のリスクが小さいこともあり、結婚相手として十分に可能性があります。事実、ある調査で20、30代女性の4割が奥手男子を「好き」と回答しています。

しかし、恋愛対象としては魅力にかけるようです。ですから、相談に来られる奥手男子の方には、恋愛をゆっくり楽しむよりは結婚を視野に入れるような女性との出会い、婚活を早く目指すようプッシュしています。

ただ、中には交際経験もあり、ある程度は女性にも慣れている方もいます。その方が望めば「恋活」のサポートを行ってもいます。恋愛の駆け引きなど少し高度なコミュニケーション力が必要となりますが、今回紹介させていただきます。

 

恋愛市場の基本

出会いの場、遊び方

まず女性と出会わないと始まりませんが、出会いの場面はたくさんあります。学生時代からの友人、会社の同僚や仕事関係で知り合う人、友人知人の紹介など。こうした「自然な出会い」で知り合って気がついたら相手を好きになっていて、恋愛関係に発展することがよくあります。

他には、合コンや独身者が集まるパーティーや、インターネット上には各種SNSや出会い系サイトなどもあります。また、街に出ればコンビニや弁当屋、デパート、各種ショップなどに可愛い店員さんもいますし、道ですれ違う人も旅先で袖触れ合う人も。出会いを求めれば、チャンスはどこにでも溢れていますから、あとはそれを活かして女性と接点を作りコミュニケーションを図れば良いのです。

ただ、男女の思考の違いや女性心理、女性とのコミュニケーションなどに関して学校や家庭で体系的に学ぶことはなく、基本的な知識が足りていません。交際経験が豊富な人は、その経験の中から失敗や挫折を繰り替えし自ら学習していますが、そうでない多くの男性は知識も経験も足りません。ですので恋愛をしてみたいと思っても、実際に自ら行動して出会いを見つけて成就するのは難しいのです。

事実、国立社会保障・人口問題研究所が18才から34才の未婚男女を対象に行った2015年の調査では、男性で約7割の人が「交際相手がいない」という結果になっています。

2つの恋愛

恋愛とは辞書を引くと「特定の人に特別の愛情を感じて恋い慕うこと。また、互いにそのような感情をもつこと」とあります。誰かを好きになり、お付き合いすることですが、2つに大別できます。

【子供の恋愛】
中学生や高校生の男子はウブで女子に幻想を抱いています。恋愛もよくわからず、ただ情動に支配されるまま短絡的な行動をとってしまいます。気になる女子がいれば気を引こうとちょっかいを出してみたり、相手の気持ちも考えずに無我夢中で好意を伝えてみたり。逆に誰かから好きと言われると、何となくそれがきっかけで付き合いを始めてみたりもします。

こうした思春期の恋愛は言うなれば人生の通過儀礼でもありますが、大人になるまでにそうした経験を経て学びができていないと、いつまでも子供のような幼い恋愛をすることになります。

気になる女性をみつけて一人勝手にドキドキして、相手のことなど何も考えずに告白すれば上手くいくと考える思春期モードの恋愛。それを大人になった男性がいつまでも行っていると、大人の女性との恋愛が実ることは難しいです。

今だけを考える、今の好きという気持ちばかりに忠実になる、自分の気持ちだけを考える、相手へ期待するばかり、一緒にいて甘えることばかり望む、恋愛が生活の全てになる。このような自分中心の思考が子供の恋愛の特徴です。大人の女性と関係をつくりたいのなら、思春期モードでは通じないので早く卒業しましょう。

【大人の恋愛】
これに対して自立した大人同士が出会い、触発してそれぞれが成長する、刺激し合って高めあうのが大人の恋愛です。それぞれが自分を大切にしていて、お互いにリスペクトがあり、依存し合うことはない。無理をしていないから一緒にいて心地良い、だから長続きする。

相手を所有する意識もなく、自由な存在として認めている。思いやりがあり、信頼し、今を大事に愛し合う。会話は建設的で、相手を理解し敬い、助け、愛を伝えるために繊細に選んだ言葉を用いてコミュニケーションを図る。

幼い二人に見られる不安や不満がなく、自分の期待に応えるよう相手を変えようとも思わないし、支配しようとも考えない。適度な距離を保ちながら、関係を大切に育てることができる。それが大人の関係。

大人の女性と付き合いたいなら、思春期モードでない大人にふさわしい恋愛を目指しましょう。将棋の段位で例えるなら子供の恋愛が10級からスタートして多少の交際経験を経て最上位の1級までに到達。その後は大人の恋愛が初段から始まり、コツコツと時間をかけ人間的な成長を遂げて9段や名人を目指す、そのようなイメージでしょうか。

人生の大きなテーマに愛があります。恋愛は愛のレッスンにはどうしても必要です。人生を彩り豊かにしたいなら大人の恋愛をしたいものです。

ただ、いきなり昇級はできません。恋愛は自分本人の内面的成長とも比例しますから。一歩一歩、大人の恋愛を目指して進化成長してまいりましょう。

 

モテ男の恋愛マインド

常に女性を深く研究

モテ男は女性心理を研究していて、それを巧み利用して恋愛をリードします。たくさんの女性にアプローチして、フラれたり、上手くいったり。誰が書いた本やブログに頼るのではなく、数多くの経験の中から学習しているので自信を持って行動しています。

女性は男性の外見より内面を注意深く観察しています。内面からにじみ出る男らしさや雰囲気、オーラを敏感に感じ取るのです。大人っぽいしぐさ、態度、気遣い、優しさなど、男性ならあまり気にしないようなことにも心が揺さぶられたりするのです。

簡単に惚れないで、惚れさせる

モテ男は自分が好きになる前に、相手に惚れさせることを考えて行動しています。好きになった女性の気持ちも考えず、自分だけ勝手に一人で盛り上がって好意を伝えるなんて、モテ男の流儀からすればありえない行動なのです。

女性は警戒心が強くて男性を簡単に好きにはなりません。簡単に言えば言い寄ってきた男性を基本的に拒否することがプログラムされています。言い寄られてもまずは断ることが仕事みたいなものです。それに対して、勝手に燃え上がった気持ちをどれだけ頑張って伝えてもそれだけでは実らないのは当然という原理をモテ男は知っています。

だから、気になる女性を自分に惚れさせるのです。
惚れるには幾つもの段階があります。最初は気になる女性に知ってもらい、信頼されなければ始まりません。親しくなり理解を深めさせます。この時点では仲の良い友人程度の関係です。

このままでは「いい人」で終わってしまいますので、次には友達から恋人を目指します。そこで、自分のことを男性と意識させるように他のライバルたちとは異なる行動をとります。

例えば、優しくしすぎない。女性に優しくて喜ぶことをしてあげれば、そのうち振り向いてもらえると多くの男性は思っています。人に優しくされて嫌いになる人はいませんから、相手が喜ぶことをしてあげるのは基本ですね。

でも、それで女性を惚れさせることができるかというと、それだけでは上手くいきません。喜ばせようとする行為は、媚びているようにも見えて、相手男性を自分より下の立場と認識してしまいます。それで女性が優位な立場になると、下にいる男性を振り向かなくなります。

惚れさせるには適度に不安や嫉妬などマイナスな感情が生まれるように仕掛けることが必要です。喜ぶことばかりするのでなく、時々マイナスの感情を起こさせて揺さぶることで惚れさせることができるようになります。

例えば、
・好意を匂わせていたのに、さっと話題を変えて興味がなさそうにする
・好意を匂わせながら、他の女性の存在をちらつかせる
・会っている時は優しいのに、メールやLINEは素っ気ない
・メールやLINEの返信が遅くなる

他にもありますが、こうした行動を適度に行うと女性にはプラスとマイナスの感情が湧きあがり揺さぶられます。女性としては周囲のほとんどの男性が優しく自分のファンにように媚びてくるのに、その中でたまにだけど冷たくしてくる人がいたら目立ちますよね。当然、「他の優しい男性とはちょっと違う」と認識され、男性と意識し始めるのです。

あとは、このように感情の揺さぶりを続けながら、女性の気持ちをしっかり観察し続けます。惚れてきたら女性から「サイン」が幾つか出てきて、「そろそろ言い寄ってください」「早く告白して」という気持ちが伝わってきます。そうしたら慌てず焦らず、告白して女性を楽にしてあげればいいのです。

ライバル男性たちとの差別化

男性が女性を好きになる時の行動パターンを考えてみましょう。
気になる女性と恋愛を目指すなら、二人の関係性を見なくてはいけません。関係は以下の3つが考えられます。

1.女性とは知り合いでなく、男性だけが相手を認知している状態
2.お互いに存在は知っているが、友人ではなく、詳しいことはわからない状態
3.知り合いで友人関係

女性は警戒心が強いので、知らない男性から言い寄られると、好意を告げられてもプラスの感情ではなく、恐怖と不安のマイナスな感情に支配されます。

最近はストーカー行為が問題になっていますが、知らない人からじっと見られていて、気づかないうちに観察されていたことを後から知るとゾッとすると思います。故に女性に認知されていない状態で告白しても、ほぼ100%撃沈する可能性が高いのです。告白するにしても、せめて女性から知られていて、できれば友人程度にまで信頼されていることが望ましいのです。

次に気になる女性に対する男性の行動パターンを見てみましょう。

A.好きな気持ちをいつまでも伝えられず、片思いのままで何も行動しない人
B.好きな気持ちが高じたら、相手のことは何も考えずに行動して告白する人
C.好きになっても慌てず、相手のことをよく観察して、気が熟するのを待ってから行動する人

Aのような片思いのままで行動しない人は論外で、恋愛は成就しません。
女性は受け入れる性で警戒心が強い。女性と交際を始めるには、閉じた心を開いてもらわないとダメなのです。無理にこじ開けようとしても上手くいきません。女性が自発的に心を開きたくなる状態になれば、そっと手を出すだけで簡単に開くようになっています。

モテ男はこうした女性心理を深く理解していて、これをもとに行動します。知らない女性ならまずは友人関係となり警戒心を徐々に解きほぐします。そして信頼を少しずつ得て、好意を匂わせながらマイナスの感情で時々揺さぶります。男性を意識させて、女性が惚れてきた頃を見計らい、軽く気持ちを伝えるから上手くいくのです。

多くの男性はそのように行動できませんが、こうすることで優しいだけの他の男性とは差別化されて恋愛が成就しやすいことをモテ男たちはよく知っているのです。

また、女性は遺伝子的にも自分より違いが大きい、言うなれば「離れた親戚」であればあるほど魅力を感じるそう。嗅覚など五感を活かした特殊能力で気になる男を探すようにできているのです。もちろん不潔など生理的に受け付けない人ではダメでしょうが、そこを突破すれば外見などの見た目はそれほど重要でなく、未知な男性の方が魅力的に映るようです。

簡単に惚れて自分の気持ちや行動が管理できないようでは、複雑な女性を扱うことは困難です。もし好きになっても自分をコントロールして、時間をかけて女性との関係を構築し、焦らずに気持ちを伝えることが肝要なのです。

モテ男に学ぶデートの誘い方

デートは女性を喜ばせるもの

そもそもデートの目的は何か考えねばなりません。もう仲の良い恋人みたいなら別ですが、ここで考えるのは初デートです。友人ほどの信頼を得ていないにしても、何かで知り合って女性側も「会ってもいいかも」と思い、初デートに来てくれるとしましょう。そこで何を考えるかですが、交際経験が少ない人はすぐに「どこで」「何をするか」に関心が向いてしまいます。そうではなく、大事なことは「何をするか」より「何のために」です。

デートが終わってから女性の心境が
「今日は楽しかった、来てよかった」
「彼は魅力的で、もっと彼のことを知りたい」
「私のことももっと知って欲しい」
「次も早く会いたい」

こうした気持ちになることが目指すゴールで、そのためにどんなプランを考えるのかがデート成功の鍵になります。

デートの主役は女性です。ビジネスで自分がホスト側で取引先のお客様をもてなす場面があると思います。このホスト側が男性で、お客側が女性になります。お客様が満足してくれないと取引につながらないように、女性が満足して帰らないと次はありません。初デートから関係が安定するまでの間、毎回トーナメント戦のように負ければ終わりの勝ち残りゲームが続くのです。

特に初デートは重要。婚活目的であれば、デートの回数が3~6回程度のうちに結婚を視野に真剣交際を始めるかどうかお互いに判断するのが普通です。時間が貴重な婚活でダラダラ恋愛を楽しむ余裕は女性にありませんから。

この場合はお互いの相性がどうか、人柄などを理解するためにも、初回デートはお話しすることが大切です。ホテルのラウンジなど落ち着いた場所で1時間くらいお茶をして話すスタイルが一般的です。どこにある、どんなホテルを選ぶかで、女性も自分がどう扱われているかを感じるでしょう。

恋愛が目的なら初回はホテルのラウンジより、もっとカジュアルな喫茶店でも良いですし、軽くランチを一緒にするのもアリですね。もちろんレストラン選びでセンスも伝わりますから、女性の好みなど事前に聞いて候補を調べることも大切です。

女性は感性の生き物ですが、女性が「来てよかった」と思えるよう意識して企画を練るようにしましょう。間違っても自分中心でデートの場所を選んだり、自分の趣味を押し付けるようなプランを準備してはいけません。女性の喜びや笑顔が貴方の満足になるように考えましょう。

デートの戦略と計画

恋愛でも婚活でも初デートでは女性を喜ばせてあげて、次回もまたデートしたくなるようにしたいものです。仲の良い関係になるまでは、デートは毎回が勝負で、次のデートへつなげるためのものでもあります。

初回のデートでは緊張して余裕がないかもしれませんが、できれば2回目のデートの約束もできると良いでしょう。デートの中盤、盛り上がってきた頃を見計らい、次のデートを話題にして、また会うことを約束させましょう。

デート中の相手女性について
・笑顔が多い時
・テンションが高い時
・前向きで良く喋り、質問をしてくる時

こうした女性の気持ちがピークにあると思われるタイミングで次回の話しをすれば上手く話しが進みやすいのです。女性は感情で生きているのでアップダウンが激しい。貴重な気分の良さそうな瞬間を逃さず次の約束をしましょう。

また、初デートから数回のうちは、デート時間は短めにします。婚活で初回は1時間。恋愛でも1~2時間。最初のうちは少し短めでちょうど良いのです。それでは短いと思うかもしれませんが、ミステリアスな部分を残しつつ、また会って見たいという興味を維持するためにも、少し時間が足りないくらいで十分なのです。

このように始めのうち、デートでは女性をよく観察して、主導権を握り二人の時間をコントロールすることがポイントになりますから、十分に作戦を練ってアポを取り、当日を迎えたいものです。

電話やメール、LINEなどを賢く活用

初デートへ誘う前にはコミュニケーションを図って、相手を知り、自分を知ってもらう必要があります。その時の手段は、今ではメールかLINE(またはアプリのメッセージ機能)がほとんどです。相手が何かしていてもメールやLINEなら邪魔をしませんから、忙しい現代人にはフィットしたコミュニケーションのツールだと思います。

LINEで通じているならLINEの無料電話を使ってお話しすることも効果的です。「彼女に迷惑をかけるかも」「恥ずかしいし勇気がない」などと考えて使わないのは残念です。そのように考えて無料電話を利用しない男性が多いので、逆に一度でも使えば強く印象に残り、他のライバルに差をつけられます。

電話なら非言語コミュニケーションが可能となり、声や雰囲気、人柄などを伝えることができます。もし彼女が初デートを迷っていても電話なら勢いでOKと言ってくれるかもしれません。
事前にある程度はメールやLINEでコミュニケーションを取りつつ、「良かったら声を聞きたいからLINEで電話してもいいかな」と聞いて、了解を得られたら無料電話をかければいいのです。その時、会話の流れで初デートを申し込んでみましょう。

思いやりのある女性なら、貴方が頑張って電話しようとしてきた気持ちも理解してくれるかもしれませんよ。

初デートに誘う目的の電話なら長く会話しない方が良いです。そして、なるべくシンプルにデートに誘ってみましょう。婚活なら「会ってみたい」と、恋愛なら「直接会って話したい」というように会いたい気持ちを伝え、デートとしたいとはっきり伝えましょう。回りくどい言い方は優柔不断な印象を与えてしまいます。ここは勝負どころ、テクニックより素直な気持ちをストレートに伝えることが最も重要です。

さらに電話には利点があります。メールではたくさんの文字数が必要なことでも、電話なら短い時間で簡単に伝えることができます。

初デートまでのコミュニケーションではメールやLINEを使い、初デートに誘う時にLINEの無料電話を効果的に使ってみましょう。

奥手男子にもオススメな口説き方

何回目のデートで口説くのか

婚活目的なら3回目のデートで結婚を視野に入れた真剣交際を申し込むことが一つの目安になっています。結婚相談所や仲人経由の紹介なら、そうアドバイスされるでしょう。婚活サイトなどで知り合ったとしても婚活ではお互いに時間が貴重で遊び相手探しではないので、デートなら3回目から多くても6回目位を目安に真剣交際をするか否か判断すべき。そこで判断できないなら、あと何回続けても同じ可能性が高いです。

恋愛なら何回目で交際を申し込むというルールもマナーもありません。お互いの相性やコミュニケーションの進み具合で判断して、良きタイミングで男性から「お付き合いしたい」と気持ちを伝えて交際申込みをすれば良いのです。

女性を口説くというのは恋人関係になることを目指して、理想的な人間関係を二人の間に構築することです。メールやLINEなどのやり取り、デートなどを通じて信頼を得て、それを高めてまいります。警戒心の強い女性は信頼しないと好意を伝えても聞いてもらえませんから。

そして交際を始めて恋人関係になるためには「付き合ってほしい」と男性が気持ちを伝えなければなりません。ここが口説くプロセスの大きな関門です。

婚活なら3回目位を目途に、恋愛なら何回目のデートで告白するかは自由です。大事なことはそのタイミングまでに女性からの信頼感を高めておいて、告白を聞いてもらえる環境づくりをしておくことが非常に重要になります。

惚れないで好きにさせる

ほとんどの男性は気に入った女性にアプローチして、追いかける姿勢になりがちです。でも先に惚れてしまい相手のファンのようになると、主導権を握られて、他の同じようなファンの男性と同様に見下されてしまいます。

ついには「逃げられる」「フラれる」ということになります。一度、そうなると女性に嫌われてしまい挽回はとても困難。また、恋愛への自信を失うことになり、セルフイメージも低下してしまい良いことは何もありません。あるのは自画自賛で積極的に行動した自分を褒める自分勝手な思いだけです。

想像してみてください。もし、貴方の目の前にいきなり商品を売り込む見知らぬセールスマンが登場するとします。そうなれば恐らくは商品内容や価値を検討する前に、その人本人や行動自体に疑問を持ってしまい、話しをちゃんと聞くことも出来ないと思います。

これと同じで自分勝手な売込みのようなコミュニケーションでは女性との関係も上手くいきません。トップセールスマンは商品を売る前に、信頼関係の構築を優先します。相手の悩みをよく聞いて、その解決に無償でも努力します。そのようにすることで相手の心を開き、関心を喚起し、信頼を得る。その後、商品の話しを聞きたいと言ってきたら初めて紹介するのです。先に売れやすい環境づくりに時間をかけてから、相手の求めに応じて提案するから売り込まなくても売れてしまうのです。

女性との関係も同じで人間関係の構築にまずは励むのです。そこでは惚れるより前に相手を思いやる行動をして信頼関係を築きましょう。思いやる行動をベースに、適度にマイナスな感情が生じるよう気持ちを揺さぶることで、徐々に好きになるよう仕向けていくのです。惚れるより前に惚れさせるから、主導権を常にキープして二人の関係を理想的な形へ導けるのです。

焦って告白したら負け

男性は女性の外見に惹かれてしまうので、綺麗な人や可愛い人を見つけると気になってしまい、簡単に好きになってしまいます。これは動物のメスがオスを誘惑して生殖をする原理と同じようなもので、外見に惹かれるのは仕方ありません。

それで多くの男性は女性に接近して好意を示してアプローチを始めます。ここまでは女性の想定通りで、言い寄る男性をあしらいながら一番いい人を見つけるようとする。これが作戦で、逞しいオスの種を残していこうとするDNAの仕業なのです。

この基本を理解の上で自分の行動を考えなくてはいけません。賢いのは他の多くのモテない男性とは別な行動をすることです。それには、女性を好きになったとしても、それを正直に伝えたり、顔に出さないことです。

他の男性と異なる行動をすると、女性は調子が狂うので貴方のことが気になってしまいます。「好意があるなら素直に示せばいいのに、なぜそうしないの」「この余裕は何なの、何か理由があるの」と、気になってしまうのです。

貴方が経済力や職業、外見、知名度など圧倒的な武器があれば別ですが、そうでないなら戦略を賢く検討すべき。それには皆と同じように「好きにさせられ」「告白させられ」てはいけません。フラれるのが嫌なら簡単に告白してはいけません。焦って告白するのは負けです。

これらはモテ男が知っている恋愛の駆け引きの一部ですが、奥手男子も参考にして真似をしてみましょう。手応えが変わってくると思いますよ。

女性のサインを観察したら口説く

信頼関係もある程度できて貴方への好意を抱くようになると、相手の行動や表情には何らかのサインが現れます。これは、「私の準備は整ったから、そろそろ口説いてほしい」という親切なお知らせです。意識して発せられることや無意識で出ていることもあります。よく注意して観察しサイン出現を逃さず、交際を申し込んであげましょう。

脈ありのサインとしては
・日常的なことをメールやLINEで伝えてくる
・メールやLINEの返信が早くなった
・アイコンタクトが多い
・特にプランがないデートの誘いにも応えてくれる
・行きたい場所、食べたいものなど要望をアピールしてくる
・次のデート予定を積極的に決めようとする
・声や態度など反応が大きくなる
・細かな質問攻めをしてくる
・自分の周囲45cm以内に入ってくる
・さりげないボディタッチ

こうした態度をストレートに受け取るのではなく、背景の女性心理にも注目すると恋愛の駆け引きも段々と上手になります。

フラれても深追いしない

何度かデートを行って自分と相手の気持ちをよく観察して、タイミングをよく見て口説くようにします。それでも、拒否されることがあります。

婚活の場合、「まだしばらくは今のままで会いたい」と相手が希望するなら少しの期間、様子を見ても構いません。ただ、そこから先は自分の判断で見切ってください。3回から6回会っても判断出来ない人は、それ以上に何回会っても決断できないかもしれません。そんな人と一緒にいて何かと巻き込まれても面倒ですから。「見切り千両」の格言ではありませんが早く終わりにして他の女性にアプローチした方が賢明です。

恋愛の場合も基本的には婚活と同じですが、もう少し見切るまでに時間的余裕を持っても良いでしょう。婚活と違い時間的な焦りはないでしょうから。

またしつこい人はストーカー扱いされる危険もありますから、深追いせずに判断することをお勧めします。

フラれても相手を恨むのでなく、早く結論を出して次に待っている女性と会えるよう後押ししてくれたことに感謝しましょう。世の中の半分は女性です。貴方の相手候補は他にも大勢いますから焦ることはありません。

本気で惚れた女性の口説き方&デートの誘い方

交際開始まで油断しない

そもそもデートの目的ですが、二人の関係を良くするために女性を喜ばせることです。そして目指すはデートを重ねた後で、交際関係に持ち込むこと。そのプロセスで「デートに誘う」「口説いて交際を申し込む」という2つの関門があります。

ここまで述べてきたように自分の気持ちを管理して、好きになるより好きにさせることが重要です。他のライバル男性とは違う態度で相手を戸惑わせて自分のペースに持ち込むのです。

デートが数回出来てもまだ油断してはいけません。交際を開始するまでは「恋人」でなく「友人」ですから安心できません。口説くまでに時間をかけて女性の気持ちを揺さぶりコントロールすることに努力してきましたが、それが報われるのは交際申込みがOKとなる時です。そこまでは緊張感を持って自分を律し、女性の心理を注意深く観察しましょう。

それでも本気で惚れたら

どうしてもタイプの人と出会ってしまい、本気で惚れてしまったとしても、基本的な考え方、やることは変わりません。もし、どうしても二人の関係を構築したいのなら、他の女性の時よりもじっくり時間をかけて、一つ一つのプロセスを丁寧に、最後まで焦らずに、細心の注意で観察して、最後は真心で気持ちを伝えるようにすると良いでしょう。

ただ、どれだけ本気でも、重々しくなると女性はデートも交際も負担に感じますから、デートの誘いも口説くのも、コミュニケーションは気軽に軽快に行うことがポイントです。

 
本日のテーマは、「本気で惚れた女性の口説き方&デートの誘い方は?」でした。
 

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