一生、恋愛&彼女ができない男性の割合と特徴は?

婚活コーチの川原武久です。
本日のテーマは、「一生、恋愛&彼女ができない男性の割合と特徴は?」です。人生に一度も結婚しない人は一定数いますが、生涯に一度も恋愛できず彼女もできない男性はどのくらいいるのでしょうか?その男性たちには共通的な特徴があるのか。その辺りを今回は取り上げます。

生涯に一度も恋愛&彼女ができない男性とは

恋人がおらず交際経験のない男性の割合と確率

確かに世の中にはいつの時代も一定数の結婚しない人がいます。女性と交際したい、彼女が欲しいけど、もしできなかったらどうしようと心配する男性もいるかもしれません。

では実際にどのくらいの割合で、そのような男性はいるのでしょうか?リクルートブライダル総研が行った調査(2015年実施)によると、60代の未婚男性(婚姻歴なし)のうち、14.8%が「今までに異性と付き合ったことがない」と回答しています。
http://bridal-souken.net/data/ra/renaikonkatsukekkon2015_release.pdf

2015年の国勢調査を元にした結婚した人の割合(婚姻率)をみると、65才男性で78.5%でした。ということは21.5%(=100-78.5)が結婚していないことになります。そのうちの14.8%は約3.18人、つまり100人のうち3人位が生涯に一度も恋愛&彼女ができない男性の割合となります。

今度は30代男性を見てみましょう。30代の未婚男性(婚姻歴なし)のうち、32.5%が「今までに異性と付き合ったことがない」と回答しています。

同じく2015年の国勢調査から結婚した人の割合(婚姻率)をみると、35才男性で58.8%でした。これより41.2%(=100-58.8)がこの時点では結婚していません。そのうちの32.5%は約13.4人で、つまり100人のうち13人位が30代ではまだ恋愛できず彼女もいないことになります。

これらの数字は机上の計算なのであくまで参考ですが、これを見て多いとみるかどうか。貴方はどう思いますか?

諦めと欠陥が典型的な特徴!?

どちらにせよ、一生に一度も恋愛できず彼女もいない人生を送る人が現実にいるわけです。婚活に関心がある人なら当然、そうなりたくないでしょうから、ならない方法を考えなくてはいけません。

そこで、彼らに関する共通点を探ってみようと思います。

女性と恋愛する、彼女ができるには当然ながら男性の方からアプローチをしなければ始まりません。最近は女性から男性に迫る人も一部にいるようですが、まだ基本は男性から女性に告白することがスタートになります。

生涯、彼女ができない人たちに共通するのは告白をしないこと。同じく先ほどのリクルートブライダル総研によると、「現在恋人がいる人」が今までに告白をした平均人数は3.2人で、「現在恋人はいないが、交際経験がある人」が今までに告白をした平均人数は2.8人。これに比べて「交際経験がない人」が今までに告白をした平均人数は、0.5人でした。

つまり「彼女がいない人=告白しない人」という構図なのです。本当は彼女が欲しいのに告白しない男性は、フラれるのが怖くて、また自分に自信がなくて告白する前から諦めているみたいです。これでは恋愛できるはずがありません。

人は変化を恐れる生き物です。新しいことをして傷ついて恥をかいたり自尊心を痛めるのがイヤなので、なるべく安全地帯から出ないで危険を回避しようとする傾向があります。告白したいけどできない男性は、そのような深層心理の作用により行動を自分で制御してしまっているのです。

多少は危険を冒してでも新しいことに挑戦するには、成功するとどんな幸せになりそうか、得られる報酬や幸せな未来像をリアルに想像することと、「これなら上手くいきそう!」という方法論、この両方が必要になります。告白できない男性はこれらが不足しているので、どれだけアクセルをふかしても前に進めないのです。

貴方はいかがですか?もし、彼女がいないなら、これまでに告白した人数を確認してみましょう。何が行動のブレーキになっているのかを自問自答してみてください。

彼女いない歴=年令のままで生きていけるのか

なぜ人を好きになるのでしょう

哺乳類の動物の求愛行動を見ていると、オスはどのメスでも相手にするわけでもなくちゃんと選んでいて、メスもオスが気に入らないと受け入れることはしません。生殖のために相手を取捨選択しているのですが、その際の「好み」が発達したものが「恋」のようです。

私たちの遺伝子には自分のコピーを残そうとする仕組みがあり、子孫繁栄が効率良く実現できそうな相手を選ばなくてはいけません。DNAをご先祖様から子々孫々へと受け継ぐ長大なバトンリレー、そのメンバーの一人として相手を見つけて哺乳類のように機能的に選ぶ「好み」よりは、ロマンチックな「恋」をする方を大脳の発達した人間は良いと思っているみたいです。

人を好きになると脳内でドーパミンという神経伝達物質が分泌されます。これにより脳は快や幸福を感じるようになります。全身に興奮が伝わり、鼓動も早まって胸がドキドキする。恋をした時に興奮する感情はこうした仕組みによるもの。さらに二人が愛し合うようになればドーパミンの働きで全身に快感を覚えて、それがますます結びつきを深めさせます。

このように私たちが人を好きになって、恋をして、愛を育むのは自然の摂理なのです。だから、その宇宙の意志に従い自らを制御することなく、自然体で感じて行動すれば良いのです。

生涯、彼女ができない人生とは

一人で気ままに生きていく人生もいいのですが、ずっと恋愛できずに彼女もいない独身のままの人生を貫くと生じるリスクもあります。

もし病気になり入院した時にはどうなるでしょうか。年老いた両親が先に亡くなり、都会で一人暮らしをしているなら肉親で看病してくれる人はいないかもしれません。老後は孤独死の可能性もあります。

ある調査によると既婚より未婚男性の方が不健康になりやすい。例えば45~65才の未婚男性の死亡率は、既婚男性の2.2倍。既婚男性に比べて未婚男性の心筋梗塞による死亡は3.5倍という研究結果もあります。これは独身男性の食事や生活習慣の悪さが原因と考えられています。

さらに未婚男性はメンタルでも問題を抱えやすい。30~50代の日本人男性に「人生の不幸感」を聞いたところ、既婚者で不幸という回答は僅か8%。これに対して未婚者は43.5%が不幸と感じているのです。

ここでは既婚か未婚かで区別していますが、入籍しない事実婚だとしても事態にあまり変わりなく、大切なことは信頼できるパートナーがそばにいるか人生を送れるかどうかです。

恋愛できずに彼女もいない人生を送る人は同性の友人も少なく、パートナーがいる男性よりも社会とのつながりが希薄かもしれません。それでは自己承認欲求が満たされずに幸福感も乏しいでしょう。

WHO(世界保健機関)において「健康」とは「身体的健康」「社会的健康」「心理的健康」そして「スピリチュアル的な健康」の4つの次元からなると定義されています。この「健康」の4つの次元は、それぞれ「幸福」の4つの次元とも読み替えることができると思います。すると「幸福」には「身体的幸福」「社会的幸福」「心理的幸福」そして「スピリチュアル的な幸福」の4つの次元があると考えられます。つまりパートナー不在の人生は、身体的、社会的、心理的な面から満たされることはなく幸福を実感することは難しくなります。

20代、30代のうちはまだいいのですが、中高年そしてシニア世代となるほどに、新しく女性と知り合い恋愛して彼女ができることはますます困難です。将来、不幸せを感じる可能性が高いなら、あえて独身を貫く人生を選択することは避けた方が賢明だと言えましょう。

【閑話休題】
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【目次】
第1章 はじめに
第2章 私も昔、奥手でした
第3章 婚活市場のリアル
第4章 奥手男子の婚活
第5章 奥手男子が使える婚活術
第6章 終わりに

恋愛して彼女ができて幸せになる3つの方法

彼女がいないままの人生を過ごしてきた人が恋愛してパートナーをゲットするようになるには、現状の自分から大きく変身しなければなりません。それには3つの方法があります。

「心構え」まずは自分を好きになる

モデルのような外見だったり、平均よりかなり多い収入があってもモテない人はモテない。外見や経済力が婚活でモテる理由ではありません。自分でモテないと思いこんでいる人はいつまでもモテません。自信がなくて暗いから人も集まりません。自分本位で自分の損得ばかりを考えてしまう、内向き思考タイプの人。モテたいと思うほど、モテなくなるのです。

逆にモテる人は明るくて周囲の人を元気にします。卑屈でないし、媚びることもない。どんな時も前向きでへこたれません。相手や周囲の人を思いやって、どうすれば喜んでもらえるか、どう貢献できるかを常に考えている、サービス精神が旺盛。愛のレッスンをいつも行っています。

人は自分を評価、承認して、褒めてくれる人、一緒にいると元気をもらえるような人が好きです。その人の隣りにいると心地よいからいつも近くにいたくなり。それは男女ともに当てはまります。彼女ができるようになるには、人を褒められる、勇気づけられるような存在にならなければいけません。

それは簡単に言えば誰かを好きになるということ。好きになり恋しくなる時には、その女性を認めて自分の中にしっかり受け入れていますから。それには、まず先に貴方が貴方自身を許し、認めて受け入れることが不可欠。今のままの自分をそのまま受容するのです。

人に好かれたいなら、貴方が自分を好きになること。一番身近な本人が認めてくれないし、褒めてもくれない人を、他人が受け入れるわけがありません。恋愛ができるようになる最初の一歩は、自己受容。自分を好きになる人が、好かれる人になり、人を愛せる人が、誰かから愛されるのです。自己受容と他者受容は比例の関係にあるのですから。

「知識」男性とは違う女性心理を理解する

原始時代には男性が狩猟に出て、女性は集落に居残り育児や家事を担当してきました。現在も一部の女性が専業主婦を希望するところに、原始時代の習性が今も私たちの身体にしっかりと刷り込まれていることがわかります。

女性が集落で生き残り、共存していくには周囲の人と仲良く助け合うために円滑なコミュニケーションが不可欠でした。共感する、思いやる、空気や表情、会話の文脈を的確に読む。そうした身近な人との感情のやり取り、コミュニケーション力が集落で生きていくために必要で女性にはそれが磨かれてきた。だからそうした能力は女性が男性より優れているのです。

一方、男性は論理的。群れを率いて集落を守り、時には外部の敵と戦うのが役目。リーダーシップがあり大きな体と声でリードする人が男らしく見えるのはそのためです。

理屈で考えて女性と口喧嘩をしても男性は負けてしまいます。論破しようとしても女性に感情的に返されたら敵いません。「そもそも男女は別な生き物、100%分かり合うのは無理」と思うところから始めるとストレスは少ないでしょう。他人のことだからわからなくても仕方ありません。少しづつ理解し合えたらそれだけで幸せに感じることでしょう。

これを知ることが基礎で、さらに女性特有の心理を学ぶことがコミュニケーション力の向上につながります。女性心理には男性と大きく異なる部分があることを理解することが何より重要です。

「行動」出会いを創造する

男女が知り合うきっかけで多いのは「職場や仕事関係」「学校関係」「友人知人の紹介」などで全体の約6割を占めています。そこで、気になる女性がいるなら、積極的にアプローチしましょう。

もし、身近に気になる人がいない方で彼女候補を見つけたいならインターネットのマッチングサイトが便利です。そこには恋活・婚活目的で登録している女性が大勢います。使い方のコツを知り、賢く利用すれば出会いを見つけるのはそれほど難しくありません。

ただ、ここにも誤解があります。単に「出会いのきっかけ」が増えても、それが本当の「出会い」にはなりません。それだけでは「接点」のままで終わり「出会い」とはならないから。

気になる女性に対して貴方のことを「男性」として認識させないとダメなんです。「出会い」に発展しないのは「相手から異性として見られていない」から。男性としての魅力がないと恋愛や交際にはつながりません。

女性が新しく男性と知り合っても、最初から異性を感じさせる行動をすることは普通ありません。警戒心がありますし、相手男性から「軽い女」と思われては遊ばれる危険もありますから。

女性は目の前の人を「男性」と強く意識して初めて「女性らしく」振る舞うようになり、恋愛対象として関心を引きつけようと行動するようになります。

貴方を男性として強く意識すると女性の中に眠る「子孫繁栄」を担当する「メス」のスイッチがオンになって、無意識のうちに自然と女らしくなります。彼氏が出来て急にキレイになる女性をしばしば見ることがありますが、それはこのスイッチが入ったからなのです。

こうして「接点」を「出会い」に発展させるのは男性の役割。もし、そのように行動しても出会いにならないとしたら、それは異性としての魅力が足りないからかもしれません。出会いの回数を増やすことと合わせて、女性から恋愛対象として見えるように自分磨きも行いましょう。

以上、本日のテーマは、「一生、恋愛&彼女ができない男性の割合と特徴は?」でした。

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