女性への苦手意識やトラウマを克服する6の方法

婚活コーチの川原武久です。
本日のテーマは、「女性への苦手意識やトラウマを克服する6の方法」です。

女性とコミュニケーションがあまり得意ではない男性がいます。それは女性への苦手意識や過去のトラウマになるような出来事に理由があるかもしれません。そんな人にはどんな特徴があり、どうすれば良いのでしょうか?

女性へのトラウマの原因は?

母親に虐待された

トラウマ(trauma)とは古代ギリシャ語で「傷」を意味します。衝撃的な出来事や経験などにより精神的にその記憶に捕らわれてしまう状態のこと。それらが原因となり、その後の生活に影響を与える心的外傷のことです。心に傷を負うのですが、受けた瞬間は我慢して感情を抑制してしまいます。すると表現できなかった気持ちを心の奥に留めることにより精神的なストレスが生じます。本来は何らかの衝撃を受けた時に「恐怖」「不安」といった感情をその場で素直に表現できれば、その感情は解放されて残ることはありません。しかし、その出来事が突然のことだったり、何度も習慣的に繰り返し起こると、気持ちを表現できないまま心の中に残ってしまいストレスとなるのです。

子供の頃に両親からの虐待を受けて育つと、心に深い傷を負います。男子の場合、母親からの虐待がトラウマとなり、その後大人になると女性に対する苦手意識が形成されます。そのままでは恋愛や人間関係が思うように進みません。

信頼する親から愛情不足で虐待をされ続けると、それが当たり前に思えてきて、暴力を否定せず受け入れることしかできなくなります。客観的にみれば虐待を受ける被害者なのですが、そうではなく「親の望む通りのいい子になれない自分が全て悪い」という思いが普通になるのです。

本当はその親も愛情不足で育ってきたので、それが普通と思い虐待をしているのですが、その親をまた子供が受け入れてしまうので「虐待の再生産」が止まりません。

そのまま大人になると心には闇を抱えていますので、誰かを愛情で包み込むようなコミュニケーションはできません。なぜなら、それをするだけの愛情が自分に足りていないから。結局、暴言や暴力といった子供時代に自分が受けた歪んだ愛情表現で、自分の気持ちを伝えるようになるのです。このままでは恋愛や人間関係の構築はいつまでも上手になりません。

フラれた

恋愛には幸せや楽しみというポジティブなイメージがありますが、実際に誰かと付き合い始めるまでにはフラれることもあります。百発百中なんてそもそもありませんから告白してもフラれることがあるのは当然なのですが、自分に自信がなくて傷つくことが怖い奥手男子の中には、失敗にばかり目が行ってしまう人がいます。それが何度か繰り返すと「女性は苦手、恋愛は怖い」というネガティブな意識が固定化されてしまいます。それは思い込みでしかありませんから、正しく対処すれば克服できて女性と恋愛を普通に楽しめるようになれます。

フラれる以外にも、「声をかけても無視された」「キモイと言われて馬鹿にされた」「陰口をされた」「交際相手に浮気された」「信頼していたのに裏切られた」などで傷つくこともあります。そして、それらがトラウマになったり女性が苦手と思う端緒になったりします。

恋愛は対人コミュニケーションで異性と人間関係を築くことですから簡単ではありません。だからこそ、わかり合えない同士が互いに興味を持ち、理解できて仲良くなれたら素晴らしいのです。そこに向かう過程では傷つくことは日常茶飯事。フラれたら傷つきますし、愛し合った末に別れることになれば言葉にできないほどの苦しみを味わいます。それを損得で考えていいのかは疑問ですが、愛する人と出会って信じあう関係が生まれるのですから得られるリターンは果てしなく大きい。それに対するロスがあっても大きな学びもあるので、全体を考えれば恋愛は丸儲け。地球にヒトとして生きてきたなら恋愛を経験しないとモッタイナイ。フラれたくらいで傷つき女性を苦手と思うことは、その思考こそが損失で失敗だと思います。

あまり接触しなかった

女性が苦手で交際経験が少ない人には、女性との接触があまりない人生を歩んでこられた方が多い。例えば、

・男子校だった
・学生時代のバイトは一人で作業するあまり人と触れ合わない仕事ばかり
・職場は男性ばかり
・身近な女性は母親くらい

といった感じで。女性との接触が少なくて女性に慣れていない。免疫がない。

性格や価値観は人により違いますが男女では大きく異なります。だから免疫のない男性から見れば女性は何を考えているのかわからない存在でもあります。得体の知れない相手が想像しない反応を示したり、急に泣いたり、文句を言ったり。それは面倒くさい、鬱陶しい相手に思えるかもしれません。そして、それが繰り返すと女性への苦手意識が一層強化されてしまうのです。

もちろん、こうした男性がそのままの状態で婚活を進めても、期待通りにならず苦労してしまいます。

もしかして女性恐怖症?チェックリストで調べてみよう

女性と向き合うと必要以上に身構えてしまい、素直に接することができない。これは思春期の男子なら誰でも経験することです。しかし、それが過剰になって極度に緊張したり不安を感じたり、赤面したり、大量の汗をかいてしまう。こんな状態になると女性恐怖症かもしれません。

最近はパソコンやスマホなどの発達もあり、他人とリアルにコンタクトする機会も減っても生活の便利さを享受できるようになりました。これは一見良いことですが、対人コミュニケーションの面からは疑問です。考えや価値観の違ういろいろな人と触れ合うことで、違いを学び、さらに自分を知ることができます。それがデジタルでのコミュニケーションが幅を利かせるようになると、リアルだから成立する言葉以外の非言語(ノンバーバル)コミュニケーションの能力を磨くことができません。こうした状況も女性への苦手意識の形成につながっているのです。

下記のチェックリストに該当項目が多いと女性恐怖症の可能性があります。ご自分で確認してみましょう。

1.女性と話す時に緊張、恐怖感を感じる
2.女性を前にすると赤面して、話せなくなる
3.女性と話す時には異常に汗をかいてしまう
4.女性からの視線をいつも意識してしまう
5.女性が参加する集まりでは落ち着かない
6.嫌われそうで疑いの目で女性を見てしまう
7.女性と出会う機会があっても不安で行く気がしない
8.電車で隣りに女性が座るとドキドキして不安になる
9.女性と親しくなるのが怖い
10.女性が近づいてくると無意識のうちに避けてしまう
11.いまだに女性と付き合ったことがない
12.女性と交際することはそもそも無理と思っている

女性への苦手意識があり損してることは?

話しができない

本当は素敵な彼女を見つけて付き合いたいと思っていても、女性が苦手で話すこともできなければ親しくなることも無理。また、女性への意識が強すぎると、特別な好意がなくても構えてしまい自然に話しができない。こうなると生活にも支障が出てきます。

この同じ人が、相手が男性なら普通に話せることはよくあります。それだけ女性への苦手意識が強く、対面すると緊張して身構えてしまい話すことができないのです。
交際相手に限らず世の中のヒトの半分は女性ですから、女性と話しができない人生を歩んでいくことは様々な可能性を絞ってしまうでしょう。

出会いがない

話しをするには出会いが必要です。でも女性へ苦手意識があり、女性と親しくなれる集まりがあっても参加するのが不安。ましてや二人で会うとなれば、想像しただけでドキドキして緊張してしまう。だから女性と会いたくない。そんな風な苦手意識があっては新しい女性との出会いはかなり難しい。

女性と交際することはそもそも無理と思っていて、諦めている。それは残念ですね。過去にトラウマになるような出来事があったり苦手意識があったとしても、世の中の女性が全て敵で攻撃してくるわけでもありません。自分の中で「女性は敵、苦手」という思い込みが続いているだけで、現実の世界は何も危害を加えることもない。妄想が不安につながり、起きてもいない結果を先に決めつけているのです。

恋愛や結婚は面倒なこともありますが、一人では経験できないことや男同士では気づかないことも発見したり、得るものはとても多い。そのままでは女性と出会って人生の素晴らしい体験や学びを深められるチャンスを失うのですから、非常に残念に思います。克服することを諦めず試みて欲しいと思います。

女性へのトラウマがある人の特徴

自分に自信がない

3Dとは「でも」「だって」「どうせ」でネガティブ思考の人の口癖。自分に自信がなくて不安で傷つくのが怖くて、警戒心が非常に強い。失敗を恐れているから新しい挑戦的な行動はしなくなる。その時に3Dのような言い訳をして、行動できない自分を慰めるのです。

自信がない人は「周囲の人は自分をどう見ているかな」「上手くいかなかったら恥ずかしい」と失敗を怖がっています。でも、実は世の中の人々は自分自身のことが大好きで関心の先は自分なのです。他人のことはあまり興味がありません。ですから自信がない人の心配は杞憂でしかなく、それは自意識過剰がもたらす妄想なのです。

どんな人でもきちんと探せば何かしら魅力や強みがあるもの。しかし、自信がない人は「自分なんて」と卑下していて自分を低く評価しています。自分ときちんと向き合うことをせず逃げてばかりいるから、眠れるセールスポイントを掘り出すことができていません。
こうした「自己理解」が足りないままでは、ありのままの自分を許して受け入れることができません。その「自己受容」ができていないので、自分の弱みやプライベート、人間らしさなどを披露する「自己開示」もできません。自分を理解せず、受容できず、開示もしないので、コミュニケーションのベースとなる「自己基盤」ができていない。それでは、人との会話もぎこちないものになってしまうのも仕方ありません。

馬鹿にする、上から目線

どんな場面でも他人を馬鹿にする人に遭遇することはあるでしょう。その人が男性であれば女性に対して厳しく問い詰めるような口調で話したり、罵倒したり、貶めたり。そんな男性の内面では女性への苦手意識やトラウマが無意識のうちに作用しているのです。

「自分の身を守りたい」「人より優位な立場になりたい」という気持ちが強くて、相手を馬鹿にすることで「自分の方が優れている」ことをアピールしようとするのです。また、内心では相手が優秀と思って憧れがあると、それが歪んだ形で現れることもあります。

そんな言動をすればするほど逆に自分の評価を下げてしまうのですが、それに気がつきません。また女性に本当は関心があるけど、素直に表現できず相手を小馬鹿にした態度で「自分は興味がない」という様子をしたり。もし無視されても自分の立ち位置が下がらぬよう保険をかけたりもします。

話しが続かない

話しがつまらないと思われることや、沈黙が続くことを過剰に怖れたりするのは、女性への苦手意識があり交際経験が少ない人によく見られます。
黙っていて沈黙の時間があると気まずいので、焦っておかしな話題を話してみたり、答えに窮するような質問を唐突にしてみたり。「どうせ、こんな話をしてもつまらないと思われるだろう」「沈黙ばかりで面白くないと思うはず」などと不安や恐れがあると、積極的に話したり話題を振ることもできなくなるので、ますます会話は盛り上がらなくなります。
苦手意識からの自信のなさが、話しが続かないことにもつながっているのです。

男性と女性の会話は基本が異なります。問題を解決したくて論理的に思考して意見を交わす、情報をやり取りしたがるのは男性の特徴です。だから質問があり、回答がある。その背景や理由の説明があるのが普通です。これに対して女性は感情の交換が会話の主たる目的です。カフェなどで女性同士の近くに座りそっと聞いてみてください。内容が希薄な雑談の応酬が延々続きます。そして話題はどんどん飛躍していきます。この時、生き生きした表情で会話そのものを彼女たちは楽しんでいるのです。話しを聞きながらも、次に自分が話すことを準備しています。自分が話して、それを聞いてもらい、共感されること、感情を交換することに幸せを感じているのです。論理的な会話が好きな男性とは大きくことなります。

従って、どうでもいい話しやくだらない話題を振ってはいけないと思わなくて良いのです。内容がない他愛のない会話とは雑談のことですが、雑談もできなくては女性と仲良くなれません。積極的に他愛のない会話をする、雑談をすることが、女性への苦手意識を和らげ、親しく話せる関係を築く近道になります。

暗くてシャイ

女性との交際経験が少なくて苦手意識がある人には暗い印象の人がいます。内気で人見知り、恥ずかしがり屋の男性は、行動力にも欠ける感じがします。基本的に女性は男性に強さ、逞しさを求めていますが、その要素がありません。
暗い表情で陰気な人と一緒にいると元気を吸い取られるような気がしますが、そんな男性では女性を引きつけるわけがありません。

こうした男性の行動は、女性への苦手意識やトラウマが原因だったりするのですが、その結果として女性からモテなくて嫌われますので、さらに苦手になるという悪循環にハマってしまいます。

中学生や高校生の恋愛ならシャイな男子でも彼女ができることはあります。女子もまだ恋愛に慣れていなくて男子選びもよくわからなくて、「恋に恋している」こともあるからシャイボーイでも交際ができたりします。しかし女性も成長して何度かの恋愛を経験してくると男性選びの目が少しずつ肥えてきます。するとシャイな男性は相手にされにくくなります。暗くてシャイのままで克服しなければ、女性とお付き合いをすることは難しいでしょう。

女性への苦手意識を克服する6の方法

トラウマを過去のことにする

トラウマは過去の体験がその後に影響を与える心的外傷です。原因となったことは過去の出来事で、今はもうありません。しかし、強烈な印象が残っていてそれを何度も繰り返し思い出すことで記憶が強化されて今も影響を受けてしまうのです。これを過去のことにする方法があります。

【紙に書き出す】
過去の嫌な出来事を思い出して向き合うので始める時は辛く感じる作業で、相当パワーが必要です。しかし、客観的にトラウマの原因と向き合うには効果的な方法です。
「自分は何を怖がっているのか?」「どんな場面が不安なのか」をゆっくりと自分に問いかけてみましょう。

子供の頃の出来事がきっかけの場合は、時間が経過する中で記憶や情景を捻じ曲げて変化させていることもあります。感情移入はしないで素直にノートなどに書き出してみましょう。感情が複雑に絡み合っていることもありますが、どんどん掘り下げて「悔しかった」「悲しかった」などシンプルな言葉で表現するまで落とし込みます。

【映画のように心のスクリーンに映す】
紙に書き出すことでトラウマの原因となる出来事が何で、そこからどんな感情が生みだされてきたのかを客観的に見ることができました。次にその嫌な出来事や思いを過去のことにしてしまいましょう。

これは想像力を使います。心を悩ます出来事は現在進行形ではなく、過去のことであることを強く認識するワークです。その嫌な出来事が映画のワンシーンのように映画館のスクリーンで上映されている風景を想像します。そして、自分はイスに座り映画を見ているイメージを強く持ちます。スクリーンには自分の過去の嫌な体験が写されていますが、それを見ながら自分以外の誰かに起きた出来事と思い客観的に見るようにします。

そのシーンが終わったら「これは過去のことでもう終わったこと」と口に出します。言葉にして脳にも過去のことと記憶させます。これを何度か繰り返して行えば嫌な出来事が過去のことと認識できるようになります。

【人に話す】
紙に書き出す、そして映画のワンシーンのように回想する二つの作業を終えるとトラウマもかなり解消されて気持ちも楽になってきたはずです。次が最後のワークで、人に話すことを行います。

自分の嫌なこと、思い出したくないことを人に話すのですから、勇気とエネルギーが必要です。自分の中でつぶやくのではなく、人に話して聞いてもらうことでより客観的に自分を見つめることができます。

人に話す時にストーリーに多少脚色して面白く、興味深く話せるようになったら素晴らしいですね。それは心に余裕が生まれた証しですから。ますます過去のこととして客観的になるのでトラウマは解消されるでしょう。

評価を気にし過ぎない

日本人はその場の空気を読んで人の気持ちを考えて行動したり会話をする、繊細なコミュニケーションが得意な民族かもしれません。それは数々の芸術作品にも残されていますが、現代の私たちも意識せずに話の流れや文脈を読み取り、口に出さなくても意を汲むコミュニケーションを普通に行っています。

しかし、これが男女の恋愛において逆効果となることがあります。自分勝手な男性は女性から嫌われてしまいますが、女性からの評価を気にし過ぎるのも良くありません。何でも女性に合わせてしまう媚びるような対応は、自分に自信がないように見えて男らしさにかけるのです。

誰しも自分が好きで生命保存のためにも自分を中心に考えて生きています。無意識のうちに自己を肯定し自身の短所も含め許して認める「自己承認」の感情があります。その人が長所も短所もまるごとの自分を受容できていて、他人の短所もあまり気にならないのであれば誰とでもコミュニケーションを円滑に行うことができます。
一方、自分に劣等感があり「自己承認」ができていない人は、人からの評価を気にする傾向が強くなるため、周囲とのコミュニケーションがままならないことがよくあります。

人からの評価をあまり気にならなくするには「自己承認」を強めることが不可欠です。自分の短所にコンプレックスを抱くのではなく、自分の特徴や個性として受け止める。そして自分の欠点も含め全てを許し受け入れることです。自己への承認が強まると、他人への依存が減って徐々に周囲の評価が気にならなくなるのです。

これは恋愛に限らず自立した社会人になる上で必要な自己基盤の形成なのです。具体的には前項で紹介した「トラウマを過去のものにする」方法で自分のコンプレックスを確認します。また自分史を振りかえり紙に書き出して、これまでの実績や結果を回想し自尊心を高めるワークなどを行うと良いでしょう。

苦手意識を隠さない

口下手や人見知りが悩みでコンプレックスを抱える男性は、女性と向き合い会話することが苦手です。女性と交際経験が少なくてそもそも女性に慣れていないことが理由ですが、このコンプレックスを隠そうとすればするほど苦しくなり、女性と対面すると話す前から身構えて緊張してしまいます。

そこで勇気を出して苦手なことを隠さずに明らかにしてみましょう。「私は女性のことが好きだけど、苦手意識があるのです」「口下手ですが聞く方は自信があります」などと言ってしまいます。これを言うのは清水の舞台から飛び降りるような度胸が最初は必要ですが、いざ一度言ってしまえば「こんなもんか」というほど気が楽になります。

そもそも人は自分に関心があり他人のことにはあまり興味がありません。だから、コンプレックスを開示されても「そうなんだ」という程度。自分が思うほど世の中は自分のことを気にしてくれていないのです。だから隠さず言ってラクになればいいのです。

もしかすると相手も「実は私も口下手な方で」と悩みを共有できて、それが親しくなるきっかけになるかもしれません。また、相手が好意を寄せてくれていたら、きっと開示した悩みを受け止めて優しく接してくれるでしょう。

強い男性になるイメージを捨てる

自己肯定感が低い男性には「男は強くなくてはいけない」といった男性らしさに対する強迫観念が強い傾向にあります。確かに強く、逞しい、頼りになるのは男性の理想像です。でも、腕力があり屈強な身体の強い男性もいれば、細身で寡黙ながらも内面から人間的な強靭さを醸し出す男性もいるわけで。男らしさの姿はいろいろあると思います。目標とする「型」が一つしかないとそれ以外は否定されますから生きにくいですね。そうではなくて、自分らしい、自分にあった男性らしさを考え、そこを目指せば良いのです。

女性は強い男性に憧れがありますが、好きなタイプはそれぞれ。だから新しい魅力的な男性らしさの「型」を示すことができれば魅力的に見えるかもしれません。女性に好きな男性のタイプを聞くと自由に好みを言いますが、好きになった人がタイプというのが実際は多いみたいです。

もしかすると男尊女卑、男性が上で女性が下という古い考えが無意識に働いているかもしれません。それが作用して「女性を守るためにも強くなければいけない」という気持ちが根底に流れているのかも。男女は平等です。その中で自分らしい理想の男性像で守ってあげれば良いのです。

苦手意識を自慢する

女性を苦手と意識する男性は、そこが自分の短所、弱点と思っています。苦手意識を何とかしなくてはと。
でも女性からすれば遊び慣れていて、女性の扱いも上手で恋愛経験が豊富なチャラチャラした男性よりも、「実は女性が苦手で」と正直に言ってくれる男性の方が誠実で魅力的に思えたりするものです。

他の女性に人気があるモテる男性のことが女性は気になります。そんな人とワクワク、ドキドキするような恋愛に憧れる気持ちがあります。でも同時に「自分も遊び相手にされて大事にされず捨てられるかも」という不安も感じます。その点、女性に慣れていない男性なら「信用できそう」「浮気しなさそう」ということで評価される可能性があるのです。

つまり弱点と思っている苦手意識があることを魅力に転換することができるのです。短所をセールスポイントにできたらいいですね。

女性に慣れる

ここまでは意識の持ち方や考え方を見直すことで女性への苦手意識を克服する方法をいくつか紹介しましたが、さらに強力な方法を教えます。それは「女性に慣れる」ことです。

苦手意識がなくなった理想の状態は、女性を前にしても不安もなく身構えずに自然体で会話ができて楽しいひとときを過ごすことでしょう。それが恋愛にもつながるかもしれません。要はストレスなく女性と向き合って自然に話しができれば良いのです。

そのためには最低限の必要な知識やコツ、意識の持ち方がありますが、左脳優位の理屈で考えて話しても自然な会話にはなりません。例えば母親と話す時に左脳の理屈で最初に話すのはこれ、次にこれ、などと考えず台本も無しで流れのままに呼吸をするかのように会話していますよね。それと同様に意識せずにリラックスしてお喋りできることを目指すのです。

それには多少のコツを学ぶのも大事ですが、結局は経験値を増やすことしかありません。場数を踏んで回数を増やせば、自然と腕も上がります。練習を繰り返せば、学んだ知識やヒントの意味もよく理解できるはずです。

できるだけ女性と接する機会を増やしましょう。知らない女性とコミュニケーションする回数が少ないうちは特別なことですが、その回数が増えて日常のことになれば苦手意識は薄れていくでしょう。

 

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