モテる男性とモテない男性の特徴と性格の差は?

Contents

婚活コーチの川原武久です。

本日のテーマは「モテる男性とモテない男性の特徴と性格の差は?」です。モテる男性とは、どんな特徴があるのでしょうか。今、モテていない人はどうすればモテるように変われるのでしょうか。その外見的な特徴や内面の違いなどを解き明かしてまいります。

男性はなぜ女性にモテたいと思うのか?

チヤホヤされたい

ヒトは社会的な生き物。一人で生きているようでも、何かの輪の中に入り存在しています。男性は所属するコミュニティにおいて縦社会の位置づけを大切にします。それは原始時代に集団で狩猟をしていた頃の名残りのよう。縦の関係で自分が高い位置にいれば周囲が思うように動いてくれるなど何かと都合が良い。だから高い位置で不動のポジションを得たい。

チヤホヤされたいという男性心理にはプライドや自己顕示欲の強さが背景にあります。既に特定のパートナーがいても別の女性からもっとモテたいと思うのは、より多くの子孫を残したいという本能の働き。たくさんの女性に囲まれる状態は、自分の優秀さを誇示することになるのです。

承認されたい

誰かに承認されたい、認めて欲しいと思う欲求は誰もが持つ思いで、生きていく上では絶対に必要です。自分のことを知ってもらい、覚えてもらわないと人付き合いもできないし仕事もできませんから。

最近はSNSで日常の個人的な出来事を毎日投稿する人がいます。こうした中には注目されたり反応を得ることで、内面の寂しさを紛らわせるタイプの人もいます。他人から認められることで、劣等感や自分の無力感を紛らわせています。適度な承認欲求を示すのは良いのですが、一生懸命に頑張り過ぎてしまう人はちょっと痛々しいですね。そうした行動は自由ですが、こちらには向けないでという気持ちになります。

承認欲求が強い人はチヤホヤされて女性からもモテたいし、さらに社会的な優越感も獲得したいのです。女性にも認めて欲しいが、他の男性に負けたくないという焦燥感も隠されています。

美人や可愛い女性と付き合いたい

普通に考えれば女性と付き合いたいと思うのは好意を抱いたから、つまり「好きになったから」と思いますよね。もちろん、それも理由ですが、美人や可愛い女性と仲良くなりたい、付き合いたいと思う男性の内面には、男性自身も気がつかないような異性に対する心理が作用しているのです。

男性は女性の裸に興味がありますが、キレイな女性を見て付き合いたいと思うのは「この女と寝たい、やりたい」という性欲が強く働いています。もし地味な印象で色気やセクシーさが感じられない女性だと普通はあまり関心を持てません。どんなに性格が良くても、家事が出来て家庭的な良い奥さんになりそうでも、まず「寝たい、やりたい」と思えないとダメ。手をつなぎたい、キスしたいと思えるか。男性にはこの感覚があり、街ですれ違う女性を一瞬のうちに「あり、なし」と無意識に判断しています。

その先に恋愛や結婚があるので最初は見た目で女性を選ぶのです。気に入った女性をいつも獲得したいから、男性はモテたいと思うのです。

孤独な気持ち、寂しさを埋めたい

男性は基本的に一人が好きだ。孤独に考え、決断する。自分で戦略を練り、行動に移すのが好みである。女性との関係でもそれは同様で、頻繁にメールや電話があれば「うざい」「面倒」「重たい」と感じてしまう。男性は元々一人でコツコツ作業をするのが好きな職人思考で、集中している時には好きな女性に対しても「構わないで放置しておいて」と思う。自由きままなマイペースが好きなのです。

でも、社会や敵と孤独に戦うが故に時には辛くなったり寂しく感じてしまう。そんな時には誰かに癒されたくなる、それがモテたいという心理にもつながる。癒される安心も欲しいが、普段は自由にさせて欲しいと思う。こんな思考も男性は持ち合わせている。

自尊心を高めて、男性として幸せになりたい

自分に価値があると思い、自分の人格を大切にして行動に責任を持つ、人の影響に左右されない心が自尊心です。男性がモテるようになれば自尊心が高まり、男としても幸福度がUPします。

女性をゲットして性的な欲求を満たし、自分の子孫を残す。そのために女性からモテて他の男性との競争に勝つ。それが本来備えている闘争本能と狩猟本能を満たすので男性としても幸せが増すのです。

それが出来ない人は違う方策で心の闇を埋めるしかありません。何かの趣味やコレクションなどに異常にハマる、尋常なく入れ込む人をたまに見かけますが、それはモテないことの代償行為でもあります。男性としてモテることで満たされる心を正面から埋められないので、本題から逃げて別なもので代わりにして誤魔化しているのです。

モテるための努力、女性を喜ばせる工夫は確かに面倒で楽ではありません。でも、女性からモテて交際することで獲得する男性の幸福感は他のものでは代わりになりません。女性にモテる、恋愛するには時間もお金も手間もかかる。ただ、そこに男性として生きる面白さ、醍醐味があるのに味わうことを放棄している人は本当にモッタイナイです。

 

モテたい男性に共通する本音

ハーレム状態が希望ではない

婚活相談でお会いする男性にも「モテたい」という方がいらっしゃいます。誰か特定の好きな人がいるなら、その女性を攻略する方法を教えますが、意中の人がいるわけではありません。私は少し古いタイプなのか、モテるもいいけどだったら自分から惚れてしまえばいいのにと考えてしまいますが、彼らはちょっと違うようです。

モテる究極と言えば周囲を美しい女性に囲まれてとっかえひっかえ今日の相手を選ぶ王様のようなハーレムを妄想してしまいますが、どうもそれが理想でもないようです。

ありのままの自分を受け入れてほしい

「モテたい」と言う彼らが欲しいのは「ありのままの自分を受け入れてもらえる自分になりたい」という気持ちのようです。自分の欲求を断られないようになりたい。もっと自分の欲求が相手に通るような自分になりたいという、何とも自分本位の思いがそこにはあるようです。

だから相手の女性が一人でもハーレムのように複数でも関係なくて、大切なことは“自分の欲求が受容されること、拒絶されないこと”なのです。もっと言えば、そこに恋愛や結婚がなくてもいいのかもしれません。こうした心境のままで結婚しても、共同生活の中で何か受け入れられないことが発生すると一緒にいることが辛くなってしまうから、離婚リスクを常に抱えることになります。このままではお互いに結婚しない方が幸せな性格です。

 

モテたい気持ちとの付き合い方

受け入れられやすいよう自分を変える

モテたいけどモテないという人はどうすれば良いのでしょうか。その対策は2つ考えられます。
まずは、拒絶されにくい、受け入れられやすいように自分を変化させるのです。身だしなみを整えたり最新のファッションを着てみたり。「人は見た目が9割」なんて言葉もあるくらいですから、外見を直して拒否されにくくするのは簡単な対策です。また出会ってからの表情、メールや会話などコミュニケーション力もなるべくあった方が受容されやすいから、自信がない人はスキルをチェックすることも必要になります。

但し、誰もが認める文句ないほどのカッコいいイケメンだとしても、自分の欲求が初回のデートから全て拒絶されずに受け入れられることは絶対にありません。ましてや人並みの外見を少し頑張って整えたレベルなら、相手に通る欲求の水準や数はかなり限定されます。「ありのままの自分を受け入れ、欲求を全て通して」という考えは空想のファンタジーで、現実的ではありません。

自分の欲求レベルを引き下げる

そこで考える2つ目の対策は「自分の欲求レベルを下げる」です。女性と交際経験が少ない人は男性とは違うどこか得体のしれない女性に憧れつつ、レディーファーストで大切にしようとする思いもあったりします。例えばデートでの行先やお店選び、注文を決める、一緒に歩く。それぞれにつき自分では女性を尊重しようと思っているかもしれませんが、行動が伴わないと女性に気持ちが通じません。自分が好きな趣味の店に長い時間滞在したり、レストランでは自分の料理だけ決めてさっさと注文してみたり。でも、料理を女性が取り分けてくれないとそれだけで自分を拒絶された気がして怒ったりします。

理屈では女性に優しい紳士のつもりでも、無意識では自分が殿様で尊重される、「モテる」のが当然と思っている。だから実際の行動では女性への敬意が一貫していないのです。思っている以上に自分の欲求レベルが高いことに気づくことが、まずは必要です。それから欲求レベルを受け入れられやすい現実の水準まで下げなければなりません。

男女のどちらか一方だけが相手に過剰な欲求をぶつけて、二人の関係が長く続くはずがありません。最初に受容されやすい自分に変える。そして、次に自分の欲求レベルを引き下げる。それが簡単な「モテる」への道です。

 

モテる男性の14の特徴

話しが面白い

女性には親しい人と仲良くしたりお話しをするのが好きという特徴があります。お喋りは女性にとって生きがいでもあります。だからイケメンも確かに良いのですが、お話しで周囲を笑顔にできる男性の方が好印象です。思いっきり笑わせてくれる人がいたら「もっと一緒にいたい」「長く付き合ったら楽しいかも」と思うのは当たり前ですよね。話しが面白い男性と一緒にいれば、女性も無防備になれて安心、安全を感じられる。だからモテるのでしょうね。どんな時も笑いが絶えない関係を構築できれば、きっと長く幸せな二人でいられるでしょう。ともかくトークが上手な男性がモテる、それは事実です。

自慢話をしない

男性は縦社会に生きているので、常に自分が上位になりたい。その方が自分に都合がよいから。男同士の初対面でもいきなり自慢話をする場合は、その心理が働いている証拠。

これを女性と間に持ち込むと嫌われます。初デートで自慢話をタラタラ始めたら、女性はオシャレして来たことを後悔するでしょう。貴方の自慢話を聞いてくれるのは親しい家族や友人くらい。付き合う前の女性は興味がありません。それよりも女性自身が自分の話しを聞いて欲しいのですから。

高いプライド、自己顕示欲を誇示したいから自慢話をしてしまうのです。無意識のうちに自慢話をすることが多い人は注意したいものです。

聞き上手

現実の会話シーンで聞き手と話し手がちょうど五分五分なりバランスが良いことは稀ですよね。トークをリードしたい、お話ししたいことがたくさんある話し手が先行して、聞き手は受け身に回る。6対4、7対3くらいで話し手が優位なのはよくある風景。

先行する話し手は自分の思いを存分に話せるので、話し終わった時に満足感は高くなります。聞き手の方も相手の満足気な表情をみて嬉しくなったりします。

女性との電話やデートで会話するなら8対2くらいで、女性に気持ちよく話してもらい、自分は聞き手に回ると良いでしょう。悩み事や愚痴、日々の出来事など何でもたくさん話しを聞いてもらえたことで女性は満足感を得るはずです。適度に相づちを打ったり、質問を挟んだり。女性の話しの中には、その人のセンスを感じさせるものや評価されるべきことなど“価値あるもの”が眠っていることもあります。そんなカケラを見つけて「スゴイね」と教えてあげれば、「この人はわかってくれる人だと」非常に喜ぶことでしょう。

口下手、人見知りの人が話し上手になるのは難しいですが、聞き上手になることは努力すれば可能です。聞き上手はモテますよ。

女性を喜ばせるのが上手

モテる男性は女性という生き物の特徴をよく知っていて扱い方をわかっています。どうすれば喜ぶのか、ツボを心得ているから、さりげない仕草やちょっとした言動で女性を気持ちよくさせられます。女性がしてもらうと嬉しいことを知っているから、女性は一緒にいると気分がいいのです。

ドアを開け閉め、乗り物の乗り降り、エスカレーターを使う時、歩道を歩く時など。場面場面で英国紳士にようにさりげなくふさわしいエスコートをすると、女性は大切にされていることを実感して感激します。

こうした行動ができる男性は当然ながらモテます。モテるからさらに多くの女性とコミュニケーションしますので、もっと扱い方が上手くなり、一層モテてしまいます。女性が嫌いなイヤがることも絶対にしませんから、女性は安心して近くにいられるのもモテる要素ですね。外見が良くなくても女性の心理を研究して、それを踏まえてレディーファーストに行動を続ければ誰でも可能なことです。

イケメン、外見が良い

モデルのような美男子がモテることは誰も否定しないでしょう。長身でスラッとした体形、堀の深い顔などカッコいい外見で、いい男のオーラを出していれば女性にモテるのも仕方ないでしょう。

女性は美しいものが好き。自分の美容も怠らずいつもキレイでいようと心がけています。それは美しい女性のもとに男性が集まること、キレイだとチヤホヤされて大切にされることを知っているから。それで安心して妊娠、出産ができる環境が得られるから。子孫繁栄のためにいつも美しくいようと励んでいるのです。

そうした美意識を共有する人をパートナーに選びたい。同じ価値観を持つ人と仲良くしたい。そんな無意識も作用しているのかもしれません。

身だしなみ、ファッション、ヘアが整い、清潔感がある

女性は美しいものが好きですが、同時に清潔感にもこだわります。美容はもちろんですが、家族の健康や安全のために不潔でない服装や生活環境を維持することの大切さがDNAにプログラムされているだと思います。

例えば爪が汚れている人、服の襟や袖がヨレヨレで汚い人、髪の毛がベタっとして油っぽい人…。そんな男性は不潔と思い、近寄りたくありません。

特別な手入れや素晴らしいファッションのコーディネートが必要ではありません。女性が清潔感を感じて、心地よく会える、一緒にいても不快ではない。それで十分なのです。モテる男性で不潔な人はいませんから、身だしなみやファッションなど常識の範囲で整えましょう。

自分を磨く努力をしている

モテる男性は自分の強み、良さ、セールスポイントを知っていて、その見せ方もわかっています。自分を上手くプロデュースできるのです。

ファッションが課題と思えば専門家のスタイリストに相談してデート用に季節感のコーディネートを依頼したり、ヘアスタイルでは行きつけの美容院で馴染みのスタッフに似合うカットをお願いしたり。ジムに通い身体を鍛えたり、女性と共通の話題にとヨガやマクロビを勉強したり体験したり。女性心理を研究する努力も怠りません。

こうして前向きに努力する姿勢が素晴らしいのですが、女性としては「私のために頑張ってくれている」という気持ちがまた嬉しいのです。彼女ができても努力は止めないで自然に続けられるのがモテる男性なのです。

女性にモテたいと誰もが思います。そして人知れず努力している人はたくさんいます。自分を磨くのは時間やお金がかかるし、手間もかかります。女性との交際では失敗することもあるでしょう。しかし、そこで得るものもあり、そうした学びが男性をさらに磨いていくのです。徐々に成長する自分に手応えがあれば自信もついてくるのです。

仕事、趣味など何か一生懸命なことがある

仕事に打ち込んだり、特技があればひたむきに取り組んだり、何かに熱中する男性は女性から見ると魅力的です。男性が何かに集中する時には交感神経が優位になり男性ホルモンが分泌され、女性は特有の感覚でそれをキャッチするという説もあります。

普段は面白い話しをして喜ばせてくれる人が、真剣な眼差しで真摯に何かに打ち込む姿は女性に効きそう。

仕事ができて女性にもモテる男性がいます。仕事ができるということは稼げる、生活力があることで、たくさんの女性と関係を持っても維持していけます。人気があり女性にモテるから、どんどん女性が集まる。女性は意識していませんが、女性に人気がある男性を好むようです。

もしその男性に気に入られてパートナーになったら、今度は他の女性の相手はせずに自分の幸せにだけ尽くして欲しい、これが正直な女性の心理。ともかく仕事でも趣味でも何事にも全力で取り組む、頑張る男性はモテるのです。

姿勢が良い

背筋がピンと伸びた姿勢が良い男性はモテます。姿勢の良さから強さ、逞しさが女性に伝わるからでしょうか。イケメンで姿勢が良い人なら間違いなく人気があります。

逆に猫背でうつむいたような姿勢が悪い男性は人気がありません。自信なさそうな人に見えて陰気くさい暗い印象を与えてしまい人も集まりません。

女性は男性に対して無意識のうちに「強さ」を求めていて、守って欲しいというと思っています。だから強く見える、強そうな印象がモテるためには大事なのです。

だから、イケメンじゃなくても姿勢を直して良くなったら、途端に周囲の評価がUPしてモテ始めるということは起こりえるのです。

行動的

仕事でも恋愛でも共通ですが、積極的に行動する男性はモテます。悩んでいる暇があるならドンドン前進しよう、壁があっても壊して突き進む。そんな意欲と行動力を備えた男性に女性は引きつけられます。当然、挑戦するので失敗もするし挫折もします。でも、諦めずに周囲を巻き込み鼓舞して進むような強いリーダーシップを持つ男性は人気があります。同性からも好かれますよね。

一方でネガティブなことばかり考えて、あまり行動もせず、壁に当たるとすぐに諦めてしまう。そのうち誰かのせいにして言い訳を言うような人は、どれほど外見が良くてもモテることはありません。

恋愛に関して言えば、顔や容姿がどれほど優れていても、行動力がない男性はいつまでも彼女ができません。口下手や人見知りの人が何も工夫せず、そのままでいては女性と交際経験がゼロのまま人生を終えることでしょう。動物を見てもオスがメスに求愛の泣き声やポーズ、ダンスなど行い、関心をもってもらう努力をします。人間がメールや電話をしたり、何か理由を考えて近づいたりします。そこで存在を知ってもらい、接点をつくり、信頼を徐々に獲得していきます。信頼が高まってきたところで、気持ちを伝えて上手くいけば交際が始まります。

動物のオスと同じで、言い寄って口説くのが男性の仕事で、それを判断して選ぶのが女性の仕事。この基本の流れを忘れてはいけません。モテたいなら、常にどんどんアプローチしましょう。

自分のことより相手のことを考えて行動する

誰もが自分のことが好きで大事に思い、自分を最優先にする。しかし、数少ないが自分よりも他人のことを優先にできる人がいます。自分が辛くても他人を気遣う言葉を忘れない。そんな人は人気があり女性からもモテます。

逆に自分本位で自分を最優先に考え行動してしまう人はモテない。異性の友人もできないし、ましてや恋人ができることもない。

レディーファーストの精神ともつながりますが、常に相手の気持ちを考えて行動することは恋愛、結婚をしたい男性には必須。何か一つだけ身につけるなら、これが最上位になる考えであり行動です。

思いやりのある行動をしてくれる人を誰も嫌いにはなりません、逆に好意を抱いてしまいます。それが女性の気持ちを先取りして行動してくれ、それが会うたびに行われるなら、好きになるのは自然なこと。こうした振る舞いをされると女性は大切にされていることを実感します。余裕、器の大きさを感じますからモテないはずがありません。

人の悪口を言わない、愚痴を言わない

モテる男性は人のことを評価して出来が良くないからと悪口を言ったり、批判したりはしません。何かトラブルが起きても、誰かのせいだなどとも言いません。言われた人も、それを聞かされた周囲の人も嫌な思いをすることを知っていますから。

悪口を平気で言う人、人のせいにする人は、他人に対して減点思考で考える否定的な視点を持っています。誰かを批判しても、愚痴や文句を言っても人間関係が悪くなり、言った本人の評価が下がるだけ。何もメリットはありません。何かあっても言い訳せずに前向きな方が、周囲からも人気がありモテるのです。

そんなモテる男性の特徴は悪口や愚痴を言う前に、対策を考えて行動を優先するところ。真剣に考えるので悪口を言う暇もありません。人に頼る前に自分で何とかできないかをまず考える、そして行動することが基本になっている。悪口や文句を言って行動しない人と根本的な行動原理が違う。これがコツコツ続くから差がついてしまうのです。

場数を踏んでいる

何も行動せずに女性が集まる男性はどこにもいません。モテる男性は気になる女性がいればアプローチします。もちろん百発百中はありませんから、チャレンジすればフラれることもあります。「失敗は成功の基」というように失敗を繰り返すことで経験値が上がり、勝率もUPします。

世の中にはいろんな女性がいます。女性の好みもバラバラで、どんなにイケメンでも全ての女性から好かれることはありません。同様に男性の好みも千差万別、全男性からモテる女性もいません。簡単に考えれば、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ではありませんが、多くの女性にアタックすれば、いつか自分を受け入れてくれる女性を見つけられるでしょう。モテる男性は、この法則の通りに諦めず果敢に行動しているだけ。それをマネすればいいのです。

経験値が上がってくると自分の価値、魅力もわかってきます。どう自己表現すれば良いか徐々に理解するので確率も高まります。たくさんの女性に会えば見る目も養われて、より良い女性と出会う確率も高まります。そのためにも経験値を積み上げて、場数を踏むべきなのです。

逆にモテない男性は自分に自信がないからか、フラれることが怖くて女性にアプローチもできません。アプローチしなければ失敗もないから傷つかないのですが、経験値もゼロなのでいつまでたっても彼女は見つかりません。世の中にはたくさんの女性がいます。10人のうち9人が貴方に興味がなくても、1人は興味を示す人がいるかもしれません。それでも違うなら、もっと多くにアタックすればいいのです。

傷つくのが怖くて逃げて失敗を恐れていてはいけません。心配して怖がるべきは、場数を踏まないことで得られるはずの経験値が十分に得られないこと。それこそが恐れるべき本当の間違い、失敗なのです。

自然な気遣いができる

どんなに外見が良くても女性に気遣いができないとモテません。気遣いができる人は自分の言葉や態度が相手にどう影響を及ぼすかを考えています。さらに相手を思いやり、何を言ってもらたいのか、何をして欲しいのかも先回りして考えて、適切な行動をとります。レディーファーストの精神がある男性は、これを自然に実践しています。

その相手が美人でもブスでも、子供でも高齢者でも、差別をしません。分け隔てなく公平に親切にします。特に女性もそうですが、子供や高齢者などの弱者に対する優しい性格で気遣いができる男性は間違いなくモテます。

飲み会なら食事を取り皿に分ける、注文を取りまとめる、ドライブならこまめにトレイ休憩をとる、散歩なら女性に合わせてゆっくり歩くなど。相手の気持ちを察して空気を読み行動することが自然な気遣いで、これをできる男性がモテるのです。

逆に相手次第で態度を変えるような人は嫌われます。デートの際に店員に冷たく厳しい振る舞いをする男性がいますが、このような場面では女性は店員に感情移入してしまいます。そして、いつか同じ態度で扱われることを想像しますから、交際は長続きしません。

 

モテない男性の11の特徴

ファッションを勘違いしている

私は婚活パーティーに時々、スタッフとして潜入しながら市場動向の調査を行っていますが、驚くことがあります。それは婚活という場なのに普段着みたいなファッションで参加する男性がいること。彼らはファッションに無頓着で、何か勘違いをしているようです。当然、そんな男性はマッチングすることもなく一人寂しく帰ることになります。

ファッションは「身だしなみ」の一つの要素。きちんと考えて、対処しなければなりません。

「男は中身で勝負」という考えには私も賛成ですが、「人は見た目が9割」と言われるのにわざわざ自分から印象を悪くして減点されるようにしなくても良いと思うのです。第一印象で女性からの扱いはほぼ決まってしまいますから、ファッションに無頓着では最初からモテないスルーされる対象として烙印を押されてしまいます。

ファッションは個人の自由です。しかし、「自由=自分の好き勝手やっていい」と勘違いしているモテない男性が非常に多い。パーティーやデートは相手がいる場です。そこで自分の趣味嗜好や自己表現と社会の常識やモラルを混同させてはいけません。TPO、その場面にふさわしい服装で人に気を配るこが不可欠です。他人への気遣いもしないで、自分勝手に自己表現して、「自分をわかってほしい」では理解されません。心地よい服装で参加できる人は心配りができる人で、大人の常識やマナーが備わった人なのです。だから女性にもモテるのです。ファッションは気配りと思うことが、モテない男性から卒業する第一歩になります。

身だしなみが問題で清潔感に欠ける

身だしなみとは「自分の身体をその場にふさわしい姿にすること」。読んで字のごとく、「身」を「嗜む」。 自分の身体をその場にふさわしい姿に仕立て上げることです。仕事や冠婚葬祭はもちろんですが、デートの場合にも会う相手や場所にふさわしい服装や髪型があります。

女性にモテない男性は身だしなみに気を遣っていなくて不潔で不衛生です。爪は伸びたままで垢がたまっている。髪はボサボサで肩にフケが落ちている。着古したヨレヨレの服装。磨いていない靴。口臭や体臭。そんな男性にキレイ好きな女性は近づきたくありません。モテるはずがありません。どれほどイケメンでも性格が良くても、身だしなみが不潔で不衛生な男性はそれだけでアウト、女性と会う資格がありません。

モテないと困っている人は、ファッションを気にすることも大事ですが、清潔感を心がけることから始めましょう。特別に潔癖にしなくても良いのです。あくまで普通に清潔を心がければ良いのです。

ナルシスト、見た目だけ

自己陶酔する人、自惚れ屋さんのことをナルシストと言います。自分はモテる、カッコイイなどと自己評価が高くて自意識過剰な男性はモテません。全く自分に自信がない、自己肯定感の低い男性も困りますが、自信があり過ぎるのも女性に嫌われます。

「いつも鏡を見ている」「窓ガラスに映る自分を見て髪を直したりする」「お金がないのに無理してファッションにこだわっている」「誰にも見られていなくても、人目を気にしているといった人は完全にナルシスト。

誰しも自分が優れていることをアピールしたい、差別化したいという心理があります。他人から褒められたり承認されたり尊敬されたりして自尊心が満たされていきます。それが喜びにもなるのですが、その快感の中毒になってしまい常に自分を輝かせて自尊心を満たそうとするのがナルシストの気持ちです。自分大好きで自分以外のことには無頓着で、自分本位な幼い人間性の人が多いです。最近、よく言われる意識高い系も、どちらかと言えば同じ括りに入ります。

ケチ、割り勘主義

堅実に賢い買い物をする人、やり繰り上手な人がいます。それは良いのですが、過剰になってしまったケチな男性はモテません。最近は割引のクーポンがたくさんありますので上手に使い食事や買い物をするのはアリですが、クーポンありきで、デートはいつもクーポンが使える場所ばかりでは「私とするデートは無駄なお金なの」と器の小さな神経質な男性と思われてしまいます。

また、細かい端数まで計算して支払いを割り勘にする人もいますが、これも女性に嫌われます。「私は割り勘にされる程度の扱いなの」と受け止められて、もし好意があっても誤解されてしまいます。デートの際には気前よく女性の分も全部払うようにしましょう。高額な場合やお金が足りない時に限り相談してみましょう。

賢く倹約しながらも気前よく払う男性がモテるのです。

口が軽い、愚痴、言い訳する

口が軽い人は恋愛以前の問題として、人から信頼されないので、どこでも孤立し人間関係を築くことができません。人のことをペラペラと喋る様子を見ると、聞き手の方もいつか自分も同様にされると思うので本音で話ができなくなります。
でも口が軽い人は自覚しておらず、逆に自分は口が堅い方だと思っていたりするから困ったものです。今はSNS経由で何でもスグに拡散するのでこの性格の人とは誰も付き合いたくありません。

女性は親しい人と頻繁にコミュニケーションをとることに慣れていますから、口が軽いと思われると危険なことは十分に知っています。だから、出会った男性がもしそうなら社会の常識に欠けると考え、恋愛対象というより人としてNGになるでしょう。

壁にぶつかると愚痴を言い、自分に言い訳をする人もモテません。「自分は恋愛に向いていません」と言うモテない男性がいますが、これは上手くいかない言い訳にすぎず、自分を卑下し「そんなことないよ」と言われたい心理の現れです。このタイプの人は言い訳する前に行動量が全然足りなくて、学びを得るのに必要となる場数と経験値が不足しています。愚痴や言い訳をする暇があれば、もっと女性にアプローチすればいいのです。しかし、現状維持が心地よく安全な場所にいたい無意識が作用して行動ができないのです。こうした人は思考と行動の仕組みを理解することと、女性にアプローチする数が増えるように小さなステップを用意して、少しずつ前進して小さな達成感を得ることから始めなければいけません。

食事マナーが悪い

美味しい料理を、好きな人と食べることはとても幸福感を感じるもの。しかし食事マナーに問題があると折角の幸せを味わう時間も台無しになってしまいます。

問題になる食事マナーに「箸の持ち方が間違っている」「音を立てて食べる」「食事を残す」「肘をついて食べる」「食べ物が入っている状態で口を開けて喋る」「食事中に携帯を触る」「テーブルの皿に顔を近づけて食べる犬食い」「いただきますやごちそうさまを言わない」などがあります。

こうしたマナーが悪い男性と一緒では「不快で一緒にいることが恥ずかしい」「他人を不愉快にさせるのでアウト」「食事が美味しくなくなる」と女性は思っています。そして、そんな男性と二回目のデートはないと言います。

「お里が知れる」という言葉がありますが、食事は日常生活の基本で子供の頃からの躾に強く影響されます。食事マナーに問題あれば家庭環境が良くない育ちが悪い人で、その他の社会常識も欠ける人ではと心配されてしまいます。

育った環境が違えば食事の習慣やマナーも異なってきます。食べ方ひとつとっても、我が家では普通で当たり前だと思っていた振る舞いも、他人から見れば奇異に見えることもあります。「一緒に楽しく食事ができない人とは無理、一緒にいられない」と女性に嫌われますから、気になる人は友人にでも相談して見直してみましょう。

マイペース過ぎる

あまりにもマイペース過ぎる人、女性に合わせることができない男性はモテません。

例えばデートの時に二人で歩いている時、自分のペースで早く歩いてしまい、女性を置いてきぼりにしてしまう人。ドライブをしていて自分の都合でサービスエリアに立ち寄るばかりで、女性のトイレやお色直しに気遣いできない人。二人で買い物をしていて自分の商品選びには時間をかけるのに、女性が興味のある店ではじっくり待つこともできず急かすばかりの人。会話をしていて相手の反応を気にせず、自分が好きな話題は長々と話し続ける人。こうした男性は「場の空気が読めない」「人に合わせることができない」大人として必要な最低限のマナーが備わっていない人と思われて、モテません。

常に心配りができればいいのですが、多少は相手の反応を見ながら行動しないと「マイペース過ぎてついていけない」と女性は離れていくでしょう。

時間にルーズ、計画性に欠ける

デートで待ち合わせした時間に遅れたり、ドタキャンすることが多い男性はモテません。遅れるにしてもキャンセルして日程調整をするにしても、事前に連絡もせず約束したことを守らない人は全てのことにルーズで仕事もできない人だと思われるでしょう。「仕事が忙しい」という理由があっても何度も繰り返されるようだと、スケジュール管理能力に欠けるダメな人とレッテルを貼られてしまいます。

「時は金なり」と言いますが、時間を守れない人はお金にもルーズで財布の紐もゆるい人も多いように思います。デートで合流してもそこからのプランを事前に考えていなければ、ダラダラとしたデートで女性をイラつかせてしまいます。もともと計画を立てることが苦手な性格かもしれません。一人ならそれも自由ですが人をマイペースに巻き込んではいけません。時間だけでなく約束を守れない非常識な男性と切り捨てられるでしょう。

自分の長所がわからない

欠点がない人はいません。どんな優れた人でも何かしら弱点や苦手なことがあるものです。欠点は隠すものでなく、まずは知ること、そして認めることが大切です。

同じように誰でも一つくらい長所があるもの。自分のセールスポイントを知りそれを活かすことが、欠点を隠すことよりずっと大事なのです。

モテない男性は、どうしようもない弱点があるからモテないのではありません。大抵は自分の欠点にコンプレックスがあり、それにこだわり過ぎて隠すことばかり考えてしまい、一方で備えている長所を活かすことができないダメなのです。

自分の長所、セールスポイントをきちんと説明できる人は多くありません。それには自分の歴史や性格を振りかえり、内省して自分を観察しなくてはいけません。過去のトラウマなど辛い出来事にも今さら向き合うことにもなるので、積極的に行いたくなる心地よい作業ではないです。でも、内省して観察するから自分の良さ、売りも見えてくるのです。モテない男性はそれができていません。

逆にモテる男性は自分の欠点を包み隠さず、それをさらけ出すのが平気で、ウィークポイントさえも上手に武器にしてコミュニケーションを図れるのです。器の大きさも感じられ包容力のある人と思われるからモテるのかもしれません。

女心がわかっていない

女性と交際経験が少ない人はデートプランの中身も少しズレています。庶民的な食堂、騒がしいカフェ、自分が好きな趣味の世界など、「ここに女性と一緒にわざわざ来るのはなぜ?」と思われるような場所で平気にデートしたりします。悪意はなくて、自分なりの思いやりがあるみたいです。そして女性に“引かれている”ことも感じられません。まさに女心がわかっていないのです。このような男性はモテません。

「女心と秋の空」と言うように女性の感情は変化が激しい。さっきまで笑顔で楽しくしていたのに、急にプンプン怒ったり、シクシク泣いたり。女性の側には一応の理由があり感情が揺れ動いているのですが、わからない男性は戸惑うばかり。

また女性の言葉の裏にある意味も交際経験が少ない男性は的確に読み取れません。例えば交際中に「会いたい」と言われても男性は「会いたいんだ、先日会ったばかりなのになぜ」と、本当は一緒に過ごしたい女性の気持ちや何か心配や悩みがあり聞いて欲しいといった心境を想像することができません。

男性としては女性が別な生き物のようで、なかなか理解することが難しい。だから女性となるべく回数多く会って、いろいろ話してまずは慣れることから始めると良いでしょう。場数を踏んでコミュニケーションの回数が増えればそれだけ違いを学ぶ経験値が増すので、女心を少しずつ理解できるでしょう。

将来の夢や希望がない

「貴方の夢は何ですか」と女性に聞かれて即答できないようなら問題です。女性は夢見る、理想を追いかける男性が好きで、それをサポートすることに喜びを感じたりします。「内助の功」というのはそうした伴侶の支えを示しています。女性は毎日の現実を生きるリアリストで、理想を追いかけてコツコツ進むことはあまり得意ではありません。故に、自分がないものに惹かれるのかもしれません。

仕事の夢、将来のビジョン、遠い先に描く理想など夢を描くことは自由です。中身は何でもいいのですが、夢は目的地なのです。夢を女性に問われて答えられないということは目的地が不明ということ。そんな男性についていくことができるでしょうか。

逆に夢を語る人は可能性のある人、磨けば光るダイヤモンドの原石みたいで、現状より将来の価値がUPしそうに思えるのです。モテる男性には夢や希望を自分の言葉で語れる人が多く、語れない人はモテない男性が多いようです。

 

モテる男性にみられる12の性格

優しい

多くの女性は優しい男性が好きと言います。でも優しい男性でもモテない人も多くいます。そこには男性の勘違いがあるからです。優しいけどモテない男性の場合、そもそも優しいということが女性に伝わっていないのかもしれません。何か行動を共にして貴方の優しさを感じる場面を目撃しないと、女性は優しいことがわかりません。意中の女性がいるなら接触頻度を増やして、性格など伝わる回数を増やすことが必要になります。

また、女性に媚びることが優しさと誤解してはいけません。女性の言うことを何でも聞く、常に女性の反応をうかがうのは優しさではありません。きっと男らしくない、気持ち悪い人と思われるでしょう。

下心がない、見返りをもとめない、真心からの思いやり、そうした気遣いに女性は優しさを感じます。家族や友人にするのと同じような自然な振る舞いや気遣い。さらにレディーファーストの精神で女性へのリスペクト、心配り。こうした考えからの先手先手で思いやりのある行動ができる男性はモテます。

素直

傷つくのが怖い、ぶつかり合い意見を衝突させることを避ける傾向にある最近の男性には、空気を読めても自分の意見を持ち、周囲に安易に同調せずきちんと考えを表明できる人は少ないかもしれません。でも、モテる男性は、そうした場面でも自分の意見を堂々と言えるので男前です。

素直というのは素朴で工夫のないというよりは、意図や下心など無しに解決を考え、発言し、行動することをここでは言います。

自分のことを認めて欲しくて意見を大声で叫ぶ人は素直でモテる人ではありません。何か異なる意見と衝突してもスグに感情的にならず、一旦受け止めて、その後で冷静に自分の思いを伝えると良いでしょう。素直さが浅い人は自分と向き合うことも足りず、弱さも知っていません。自分に余裕がないので女性とのコミュニケーションではミスを重ねてしまいます。意見がぶつかり怒りの感情が生じたのなら、怒るくらいに余裕がなかった証し。まだまだ素直でなく、器が小さくて相手を受け止められないから怒ったことを認めて、気がつくところから始めると良いでしょう。

素直な男性が一つ一つ選んでかける言葉に、女性は思いやりや気遣い、愛を感じます。だからもっと本音でたくさん話したくなるのです。そんなコミュニケーションができる男性が、モテないはずがありません。この素直さを土台に自分の強みや武器を載せていけば、いつもモテて出会う女性は魅了されるに違いありません。

純粋、ひたむき

誰しも年を重ねるごとに子供の頃の純粋な気持ちは忘れて、現実世界に合わせて生きるようになってしまう。だから大人になってもピュアな気持ちを持ち続けていると輝いて見えます。

真っ直ぐでひたむきな人は性善説で、人を疑わず良い人だと思って接するので「いい人オーラ」が出ています。人を信じて自分を信じて正直に生きているから人生は楽しいし、周囲で見ていても惹きつけられて応援したくなってしまいます。

そんな純粋な男性は嫌味なく心から人を褒めるので、女性の気持ちも鷲づかみにされてしまいます。また、同時に少年のような子供っぽさも残しているので、それがまた女性には可愛く見えるのです。目標を見つけたら猛進する純粋な男性は、駆け引きが苦手で計算高い行動も出来ません。下心なしにストレートにアプローチされると女性もしびれてしまうのです。心がキラキラ輝く純粋でひたむきに生きる男性はモテるのです。

包容力、余裕がある

余裕があってモテる男性は仕事や経済力が安定しています。一定の生活をするにはお金が必要で、女性が希望を叶えられる力がある男性は人気もあります。女性は男性に守って欲しいと心の底では思っています。武道などの身体の逞しさもあるといいですが、現実的にはお金、経済力の有無が女性を守れる力の証拠になります。

女性にしつこくしない男性も好かれます。下心がミエミエで女性にガツガツしている男性は余裕がないと思われて嫌われます。デートに何度も誘って拒絶されてもストーカーのようにしつこく付きまとう男性がたまにいます。積極的なアプローチは良いのですが、相手の気持ちを考えない行動は自分に自信がない焦りの証し。

逆に余裕がある男性は、女性が嫌がるようなしつこい態度は絶対にしません。もし断られたら、縁がなかったと思い、「早く気持ちを教えてくれてありがとう」と感謝するくらい。他にも女性がたくさんいて、親しくできる女性がまだまだいることを信じているから焦りが全くないのです。その余裕がまた女性を引きつけるのです。

女性と交際経験が豊富な人は女性とのコミュニケーションにも慣れているので、デートでの会話も振る舞いにも落ちつきがあり余裕があります。場数を踏んで経験値が増し包容力が高まるほど、どんどん女性との付き合いも上手になります。

逆に包容力のない男性は幼稚で自分勝手。自己中心的で相手の立場で考えることができません。自意識過剰で余裕がない男性に、女性が頼りたいとは思いません。

ポジティブ思考で前向き

生きていると出現する壁を私たちは乗り越えて前進しなければなりません。壁を前にして「何とかなるさ」とポジティブに考えて前向きに進む人は、躍動感もあり輝いていて一緒に過ごしても気分が良いものです。自分も刺激を受けて頑張ろうという気持ちにもなります。

その反対に壁の前に立ちすくみ愚痴や文句をタラタラ言うマイナス思考の人とは一緒にいても楽しくはありません。自分は違う、謙遜しているだけと言う人でも気付かないまま「だって」「どうせ」「でも」などが口癖になっている人も少なくありません。そんな後ろ向きでは女性からモテることはないでしょう。

謙虚で控えめであることも確かに大切ですが、それが過剰だと自己卑下となりネガティブでマイナス思考となってしまいます。問題に直面しても、辛いと愚痴を言うのでなく、「また成長する機会がやってきた」「ありがとう、感謝します!」とポジティブに捉えて前向きに取り組む。そんな男性こそが男らしくて女性からモテるのです。

感情が安定している

漠然とした不安やイライラは怒りのもとになります。不安、不満で、思うようにならない現実に困った人は、自然と怒りの感情が出やすくなります。それは子供じみた幼稚なもの。赤ちゃんは言葉が喋れないので泣くことで母親とコミュニケーションをとります。しかし、大人になってから泣いても誰も母親代わりのケアをしてはくれません。怒りの感情に揺さぶられるような幼児性の残る男性が、女性からモテることはありません。

一方で心が安定している人はネガティブな思考になることがあまりありません。私たちは成長の過程で自分の感情をコントロールしながら自己表現する、コミュニケーションを訓練してまいりました。愛情豊かな家庭に育ち、コミュニケーション能力が健全に育まれてきた人は適切な感情表現ができるようになります。周囲の人と何か摩擦が生じても乗り越えていけるのです。

好きという気持ちをいきなり相手女性にぶつける、そして振られて怒る。そこまでシンプルな人は少ないですが、さざ波のように揺れ動く感情をコントロールしながらも、安定的なコミュニケーションができる人、それがモテる男性です。

自分に自信がある

男性が恋愛をする上で自分に自信があることはとても重要なこと。モテる男性は自信があります。モテない男性はイケメンなど外見がモテるかどうかに重要と考えますが、見た目以上に内面やその人が醸し出す雰囲気が本当は大切なのです。どれだけルックスが整った人でもうつむいた暗い表情で自信がない男性はモテませんし、外見が普通で特に優れていなくても雰囲気があり落ちつきと自信が伝わる男性ならモテるのです。

雰囲気や内面のことだから「自信」とは見えないものと思うかもしれませんが、自信があるかないかは行動に現れます。日々の行動が積み重なって習慣となり、習慣が人生を形づくります。「暗い表情」「猫背な姿勢」「小さな声」「目を合わさない」という行動に自信のなさが現れてしまいます。強く逞しい頼れる男性を女性は求めています。そのような自信のない態度では嫌われてしまいます。

では、モテたい男性はどう自信をつければ良いのか。これはやはり行動で直すしかありません。女性と接触する頻度を増やしてたくさんコミュニケーションをとります。女性に慣れるのです。その中で「今日は一人と話しができた」「ジョークを一つ言えた」「笑ってもらえた」「全く知らない女性に挨拶できた」など小さな行動をすることで小さな成功体験を積み重ねます。これが自信につながります。当然、上手くいかないことや失敗もあるのですが、それも全て行動により得た財産なのです。学びで引出しが増えて余裕が生まれるから自信がつくのです。こうした取り組みは地味に見えますが、モテない男性が自信をつけるには特効薬です。

自信がある全てのモテる男性は多かれ少なかれ通過してきた道で、自信は後天的に努力で身につけるもの、何もしなくても勝手に芽生えるものではありません。諦めないで小さな行動に挑戦しましょう。

常にレディーファースト

欧米に比べて日本の男性はレディーファーストが苦手な人が多いかもしれません。女性を尊重して大切にしようとする精神と行動ですが、それほど難しいものではありません。社会人になれば取引先のお客様を接待するシーンがありますが、同じような感覚です。ちょっとした気遣い、心配りを女性にして、振舞えば良いのです。

例えば男性が

・道路では車道側を歩く
・女性に合わせてゆっくり歩く
・重いものを代わりに持ってあげる
・先にドアを開けてあげる、開けたままで待ってあげる
・食事ではゆっくりした女性に合わせる
・コートを着せてあげる
・エスカレーターでは下側になる
・車なら自宅まで送ってあげる
・電車なら近くの駅の改札まで送ってあげる

自分が逆の立場ならこうされたら嬉しいかも、と思うことを先回りして行うだけです。すると女性は「大切にされた」「一人の大人の女性として扱ってくれた」と感じて気分が良くなるのです。そして男性のことを信頼できる紳士に思うのです。特に20代の男性ならそれができる人は多くいませんから、差別化できてモテるようになります。

この気持ちで子供やお年寄りにもサポートできる人は素晴らしいです。もしデートの時に、そうした場面に遭遇したら躊躇せずに子供やお年寄りを助けてあげましょう。女性からの評価はさらに上昇するでしょう。

恋人同士になる真剣交際を始める前、まだお試し段階のデートでもレディーファーストで大切にされる経験をすると、女性としては「この人と付き合うと、いつも大切にされるんだ」と認識し、「他の女性に取られたくない、独り占めしたい」という気持ちになります。女性や弱者を大切にするレディーファーストの精神は常に意識したいものです。

結果に対してプライドを持つ

プライドとは「自分を誇る心、尊ぶ心のこと」。モテる男性は自分の自信を持って、仕事に誇りを持ち日々を過ごしています。自分に対するセルフイメージも高く、周囲からは信頼されていて、自分を尊ぶ自尊心を備えて余裕もあります。コツコツ着実に積み上げてきたことに誇りがあり、そこで実績を上げてきたから確かなプライドを持っているのです。

名刺や肩書に頼るしかない中身がない自信過剰なナルシストが持つ邪魔なプライドとは大違いです。一見余裕があるように見えても、実は見栄っ張りで自惚れ屋、自慢話ばかりしているモテない男性がいます。そんな人は自分のプライドを守るために傷つくことを恐れて積極的に行動できません。女性に対しても自分から好意を示すのでなく、相手から追わせるようにしたりする小心者なのです。

モテる男性は仕事にプライドはあっても、女性にアプローチする時には余計なものは捨てて勝負します。そして恋愛が成就してもしなくても、出た結果をしっかりと受け止められる心を持ち合わせています。その器の大きさ、寛容な心は揺るぎない自信に支えられています。こうした大人の余裕が見せられる男性はモテます。

繊細で敏感

荒々しい豪快なタイプの男性が好きな人もいますが、少し女性的な繊細さを兼ね備えた男性の方がもっとモテます。こうした男性は女性が何を好み、何を嫌うのかを嗅ぎ分け的確に選択することができます。一緒にいても女性はラクなので受け入れられやすいのです。相手を思いやる細やかな感覚もあり心配り、気配りができると女性から自然とモテるようになります。

その逆で自分本位な気遣いのできない男性は、不用意な言葉や行動で女性を傷つけたりします。デリカシーのない非常識で無頓着な男性がモテることはありません。

女性はたくさんの男性に認めて欲しいので、気のある素振りを見せます。繊細な男性はそうした女性の行動の奥にある心理の変化を読み取り適切な行動をとることができるので、チャンスを逃しませんし、無駄に撃沈することもありません。また、オシャレも女性の好みがわかるので、過剰な自己表現をせずシンプルで清潔感のあるファッションを選びます。繊細でコミュニケーション能力の高い男性は女性が一緒にいると心地よいのでモテるのは自然なことなのです。

メンタルが強い

モテる男性は芯が強い、易々と屈しないぶれない自分を持っていてメンタルが強い人が多い。仕事で問題に直面しても笑顔で「何とかなるさ、大丈夫」「任せておけ」と余裕の態度で、不安やイライラする暇もなく解決のために行動を始めます。だから近くにいれば「頼りがいがある」と信頼されて男女問わずモテてしまうのです。

仮に失敗してもクヨクヨせずにリカバリーのためにさっさと行動します。トラブルに見舞われても感情的にならず落ち着いて対処できる男性に、女性は余裕や包容力を感じます。愚痴や弱音を吐かずに立ち向かう姿に男らしさを感じて女性は惚れてしまうのです。強いメンタルを持たず、周囲に流され同調してばかりの男性は、女性からは弱々しく見えて頼りになりませんからモテません。

正義感が強い

普段から優しい男性でも、急に不利な場面に遭遇した時に女性を置いて自分だけ逃げるようでは信頼されません。窮地に陥っても女性を守ろうとする使命感を持った男性は、女性にとって頼りになります。

場当たり的でなく一貫した行動がとれる男性が、女性のために尽くし、いざという時には自分を犠牲にしても守ってくれる。そんな男性を女性が嫌いになるはずがありません。

タフで強くて、男前でセクシー。正義のためには危険をも冒してしまうところにモテる男性の魅力があるのです。

ただ、警察官や映画に登場するスーパーヒーローではありませんから、命を投げ出すような気真面目さは過剰です。正義感と気真面目さを一緒にしてはいけません。

 

モテない男性にみられる5の性格

暗くてネチネチ

うつむいて暗い顔した男性よりも、明るく気軽に声かけてくれる男性の方がモテます。暗い人と話していると不景気や貧乏神が伝染しそうで、男女関係なく嫌われます。そもそも女性は男性に対して、自分が持っていない男らしさや逞しさ、力強さを求める傾向にあります。しかし、女の腐ったような女々しさで些細なことをネチネチと根に持ったり、未練がましい態度では、好かれるはずがありません。女性は男性に守って欲しい、包み込んで欲しいのです。

幼稚

見た目はもう大人なのに中身はまだまだ幼稚な子供のような人がいます。幼稚な男性は周囲の状況を読み解くことができず、空気もつかめません。その中で自分本位に我を通そうとします。幼児みたいに自分の感情優先で行動するので痛々しい限り。自己主張することは良いことですが、状況を考えないで人の気持ちも思いやれない行動は、幼稚なダメ男とレッテルを貼られるだけです。こうした男性は愛情不足の家庭で、社会的な経験、感情コントロールの訓練が足りず、マナーや常識を身につけないまま大人になってしまったのでしょう。そのままではいつまでたってもモテることはありません。

自己肯定感が低い

自己肯定感とは「自分を認めること。大切な人間だと思えること」という意味。その反対は自己否定感で「自分を認めない、大切に思えない」。自己肯定感が低い人は、逆の自己否定感が高くなります。自分に自信がないと自己否定、自己卑下するようになってしまいます。

「どうぜ俺なんて」「何の取り柄もないし」と自己肯定感が低い人は自分の否定するのが癖、当たり前になっていて、もはや自分がいつの間にかしている習慣に気がつきません。そんな男性は自分に自信がないので、人を本気で好きになることもできません。

また自己肯定感が低い人は、いつも他人と自分を比較します。他人が上手くいっていることを羨み、さらに自信を喪失してしまいます。上手くいっている人も実は場数を踏んで失敗から学びそこに到達したのですが、そこに思いが至りません。自分は自分と割り切ることが大切です。
行動することが何より解決につながりますが、失敗を恐れて「どうせできない」と行動する前に決めつけてしまいます。自分で限界を無意識に線引きする癖がある器の小さな男性はモテません。

プライドが高い

人は生まれてきた時は純粋無垢でこの世に出てきます。赤ちゃんもプライドはありません。しかし、成長すると共にプライドを少しずつ持つようになります。自分が生きる中で出してきた結果に自信を持ち、褒められるのは良いこと。しかし、途中から変なプライドがあるせいで女性を遠ざけてしまうのです。

モテないから昔の栄光とか他人の看板を利用するなどして、おかしなプライドを持ち穴埋めするようになります。あまりにモテないままでは生きるのが辛くて、過去の栄光とか何かを支えにしないと生きられない。すると変なプライドが邪魔して、女性からはさらにモテなくなります。

モテない自分を知っていますから自己卑下して守ろうともします。それも自信がないモテない理由になります。周囲の目線ばかり気にしてプライドが高くて自分を受容できない男性はモテません。それよりは目標に一途で失敗を恐れずトライする男らしい姿に女性は惹かれるのです。

女性を見下している

モテない男性には女性を見下すような特徴のある人が多くいます。交際経験も少ないのに「女性はこうあるべき」みたいな男尊女卑の考えを持っていて、心の中では女性を見下しているのです。本人は隠しているつもりでも心配りができないから、周囲にもバレてしまいます。

その原因は女性が怖いから。女性に劣等感を持っていて、よくわからない女性に恐怖感を憶えてしまうのです。劣等感があり、それを認めると間接的に自分が劣っていることを証明するので全力で否定しようとします。結婚したい人が「結婚なんて」とネガティブな要素を並べたり、女性が好きなのに「女なんていなくても」と強がりを言ったり。見下すことで安心を得る心理効果があり、自分の下に対象を位置づけしたくなるのです。

そんな考えで「女なんて面倒で」と強がっていてはいつまでも彼女は見つかりません。見下す人と付き合いたい女性はどこにもいませんから。

 

★婚活に関するご相談

初回のみ5千円(60分まで)

※毎月3名様まで無料

まずはお気軽にお問い合わせください。

http://www.kkfarm.biz/mailform/

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です