オタク男でも婚活パーティーでモテるコツと服装は?

婚活コーチの川原武久です。

本日のテーマは、「オタク男でも婚活パーティーでモテるコツと服装は?」です。趣味にこだわりの強い男性はどんなことに留意すると良いのでしょうか。パーティーでモテるにはどんなコツがあるのか。明らかにしてまいります。

婚活女性から見たオタク男

「オタク」にはネガティブイメージがある女性もいる

オタクの定義ははっきりしませんが、秋葉原あたりで良く見かけるようなアニメやゲーム、鉄道、その他こだわりの強い趣味があり、それらに時間とお金、愛情を注ぎこんでいる人のことを指しています。

そんな男性は社交性、コミュニケーション力が低めの人が多いかもしれません。もちろん同じ趣味の仲間とはディープなこだわりについて長時間お話しできると思いますが、そうではない同じ趣味を持たない大勢と仲良くすることは苦手。

女性から見るとオタク男の印象はネクラで自己中心的、コミュニケーション力も低く、異性としての魅力は乏しい。女性は自分をリードして大事に扱ってくれる、守ってくれるような頼れる男性を求めています。自分の趣味を優先する生き方は独身を貫くならそれは自由で構わないのですが、いざ結婚生活となるとこうした自分中心の発想は真逆なもの。その考えをそのまま押し付けてきそうな男性では、女性から敬遠されてしまいます。

結婚生活と趣味の両立

もし真剣に結婚したいのであれば女性の立場になり、今一度、趣味優先の生活を見つめなくてはいけません。趣味の対象がアニメ、ゲーム、鉄道、その他どれであっても、パートナーとなる女性の目にどう映るかを想像してみるのです。

例えば鉄道が趣味で乗車するのが好きという「乗り鉄」の場合。仕事が休みの日はいつも鉄道に乗るために出かける習慣があるとします。その生活を結婚後もそのまま続けるなら、妻は一緒に過ごす時間が持てないことになります。それを女性はどう思うでしょうか。休日全てでなく月に1度や2度なら許されるかもしれません。たまには妻を連れて温泉巡りも兼ねるなら賛成してくれるかも。結婚したら妻は二人で過ごす時間を大切にしようと考えているはずですから、その点を考慮した趣味生活なら継続出来る方法も見つかるかもしれません。

女性の中には結婚後もヨガや手芸など自分の趣味を続ける生活を望む人もいます。そんな女性には相手の男性にもこだわりの趣味がある方がお互いに認め合い趣味を受容しやすいのでモテる可能性もあります。いずれにせよ、趣味を続けて楽しみたいなら、結婚生活と両立する方法を考えて女性に提案しないといけません。

また、同じく鉄道が趣味で関連商品を購入して集めるのが好きなコレクターの場合。貯金もあまりせず趣味に毎月大金を投入し続ける人なら、結婚生活は維持出来ませんから婚姻は難しいし一緒になっても長くは続かないでしょう。結婚後も続けるなら妻と話し合い無理のない予算内で購入をする。それなら趣味を続けることも可能でしょう。

トカゲや蛇などを飼育するのが趣味の人がいます。爬虫類を嫌う女性が多いので「生理的嫌い」と言われたら同じ家の中で飼育を続けることは難しいでしょう。趣味のために別な部屋を借りるか、そんな経済的負担を妻が許してくれるか。普通のサラリーマンの稼ぎならなかなか厳しいかもしれませんね。

趣味を楽しむのは人生に潤いを与える素晴らしいこと。それは仕事を頑張る、生きる支えになることもあるでしょう。しかし、結婚となれば価値観の違う二人の共同生活なので、相手が許容できる範囲でないと無理です。そうした相手の立場で考えることが不可欠です。

どうしても譲れないのであれば、相手女性に説明して受け入れてもらうか、あるいは結婚を諦めないといけません。そうなると女性の側には「なぜ貴方は私と結婚したいの?」という根本的な疑問が湧いてきます。独身時代のように時間やお金を全て好き勝手に使いながらも、妻を得て幸福な家庭を築きたいと思うなら、それは唯我独尊で非常に自分勝手な考え方です。それでは大抵の女性は受け入れてくれないと思います。

婚活をするなら「自分はなぜ結婚したいのか」「どんな結婚生活を理想とするのか」「どんな女性が理想か」「自分は女性にどんな貢献ができるのか」「趣味と結婚生活をどう両立するのか」など。こうした自分の結婚観や女性観、趣味の在り方につきよく考えて整理しておくことが非常に重要となります。

婚活パーティーでモテるコツと服装

婚活パーティーの基礎知識

結婚相談所やマッチングサイトと同様に、婚活パーティーで相手探しを行う人も多くいます。企業や自治体などが主催者となり、結婚を前提に相手を探す男女を集めてあちこちで開かれています。

よくあるパーティーのスタイルは「回転寿司形式」と呼ばれるもので、女性はそのままの席で、男性が寿司ネタのように席を移動して参加女性と順番に対面します。1対1でお互いのプロフィールカードを見ながら自己紹介して簡単な質問をする。一人あたりは5分程度で次に移ります。

私も参加したことありますが、次から次へと初対面で挨拶しますので、誰と何を話したのか途中でわからなくなってしまいました。いろんな人と短時間で会える点では効率的で良いですが、どうしても外見で判断しがちで、相手を内面まで観察して候補者を選びたい人には不向きです。

他に、体験型の婚活パーティーもあり、何かをテーマにしたイベントを楽しみながらパーティーが進むスタイルです。男女が共に料理をしたり、レジャーやスポーツを楽しんだり。共通の体験をすることで、気軽に親しくなれて会話も自然と膨らみますし、気になる人を自分のペースで見つけてコミュニケーションをすることもできるのが利点です。

いろいろな婚活パーティーがありますが、それぞれに向き不向きがあります。回転寿司形式では自己紹介をして5分ごとに相手が変わりますから、会話力に自信がないオタク男には向いているかもしれません。体験型パーティーの方は、自分から気になる人に声かけしないと話せませんから、女性にある程度慣れている人やお話しが好きな人には向いています。

さらには年令や職業、年収で参加者を絞ったものや、体験型ならこだわりの趣味や知識が活用できるものもあります。オタク女子が参加するかもしれないテーマもありますから、自分に合うものを広くリサーチしましょう。

服装を改善すれば印象は簡単に変わる

このようなパーティーに参加すると「人は見た目が大事」ということがよくわかります。例えば一人5分間でどんどん交代して対面する時に、プロフィールを詳しく読んでお話しすることはできません。それより第一印象が良いかどうかが大事で、見た目の印象によりその後も会いたくなるかは大きく左右されます。特に男性は女性の見た目に非常に影響を受けてしまう傾向があり、婚活パーティーでも見た目が美人の女性、可愛い女性には人気が集中します。

もちろん女性もイケメン男性が好きな人は多いのですが、背が高いとか美男子など外見による影響は男性ほど大きくはありません。ただ、男性の清潔感やファッションはとても厳しくチェックしています

その場にふさわしい服装であるか、季節感はどうか。洋服やメガネ、靴、カバンなどまで女性は細かく見ていますから油断できません。シンプルでサイズ感もフイットした服装を必ず選んで参加しましょう。

もちろんヘアはさっぱりして爽やかな印象を与えるスタイルが良く、出来れば直前に美容院に行ってカットして整えたい。ヒゲも手入れして不潔なイメージを決して与えないようにします。

背を高くしたり顔を美容整形しなくても、服装や身だしなみを少し整えることでも印象は大きく変わります。そして背筋を伸ばして、ハキハキと受け答えすれば自信がある男性に見えてきます。オタク男も少しの努力と工夫で第一印象はグッと良くなるので、ぜひ挑戦してください。

立ち振る舞いにコツがある

プロフィールに自分のことを「オタク」と書いて白状するか、挨拶の時に自己紹介で自分から名乗らない限りオタクであることはわかりません。一般的にオタクと言えばマイナスイメージを持つ女性が少なくないと思いますから、最初に自分から敢えて名乗らなくても良いでしょう。

オタクというワードを使用せずにこだわる趣味があることを簡単に紹介すればそれで十分。ウソにはなりませんから。何度かデートをしたり交際へと進む中で、貴方の人柄を理解してもらつつ同時に趣味のことも受け止めてもらえれば良いのです。

趣味がなくて困っている人もいるくらいですから、好きな趣味があることはとても良いこと。それは生きる楽しみがあることであり、得意分野の詳しい話しが出来れば人に知識や話題を提供することが出来て喜ばれるかもしれません。ただ「オタク」という言葉には漠然としたネガティブイメージを持つ人がいるので、初めから名乗らない方が賢明でしょう。

またオタク男の中には自分中心で、自分の都合ばかりを考え主張する人も時々見かけます。そのような幼い子供のような考え方では、大人の女性と親しくなることは困難です。真剣に婚活に取り組む意欲があるなら、自分中心ばかりでなく相手の立場で物事を考えて行動することも出来るようになりましょう。それが出来る人がどうかは、婚活パーティーで少しの時間でも会話をすれば女性は見抜いてしまいます。それほど真剣に直感も大事にして男性を探していますから。

貴方が趣味にこだわりがあるように、相手女性にも好きなことや大事にしていることがあるはずです。そのことを恐らく話したいはずですから、プロフィールを参考にして「●●がお好きなんですか」など上手に切り出して、喋ってもらいましょう、聞き上手になり上手く相づちが打てて共感出来れば、女性のことを聞いてもらい話せたことで一定の満足感を得るのです。口下手や人見知りのオタク男なら、女性の話しをたくさん聞くことで自分の印象を良く出来ますから一石二鳥、ある程度は聞き手になるスタンスで参加すると印象が良くなりマッチングにつながるかもしれません。

オタク男が婚活パーティーを賢く使う方法

マッチングを過剰に期待しない

婚活パーティーの参加費は男女同額でなく、男性の方が少し高めに設定されていて一回あたり5千円とか8千円というものが多く見かけられます。主催者は敷居を低くすることで女性の参加を促進しているのです。

当然、男性も女性も参加費用を回収したいので、何とかマッチングしたいと大いに期待してパーティーに参加します。しかし正直なところ、それほど相思相愛のカップルは生まれません。私の経験で言えば男女がそれぞれ20名参加するパーティーならマッチング率は1~2割で、2~4組くらいが平均的。3割もマッチングするようなパーティーはあまり見たことがありません。

学生時代を思い出してください。クラスに女子が20名いたとして結婚相手として考えるような人はせいぜい2名位だったのでは。、つまり10分の1。女性からみても同様に10分の1として、これを婚活パーティーで当てはめればマッチング成功率は100分の1となります。参加女性が延べ100人はいないと貴方は1回マッチングしないという想定。女性が20名参加するパーティーなら、最低5回出席しないといけない計算です。もちろん、その女性がいきなりビンゴで、真剣交際の相手になるかどうかはわかりませんから、実際はもっと回数多く参加して多くの女性とコンタクトしないといけません。

マッチングすると直接二人でコミュニケーションが出来るようにメルアドなど連絡先を教えてもらえます。しかし、そこからデートが出来るかどうか、さらに交際まで発展するかは、女性とのコミュニケーションに必要な知識やノウハウがあるかにかかっています。そう考えると、婚活パーティーに参加して結婚につながる女性との出会いをゲットするのは、簡単なことではないことが理解できるでしょう。

仮に女性が20名いるパーティー1回あたりの参加費用が5千円で5回参加するなら2.5万円。これで一度マッチングしても、メール交換からデートにまでたどり着いて、さらにデートを重ねて告白、真剣交際まで発展するか。一度のマッチングでいきなりビンゴを狙うのは普通は無理。

目標を立てるなら10倍のマッチング人数を目指すべき。つまり延べ100人の女性から1人の女性とマッチでは足りないから、延べ1000人の女性と接することで10人の女性とマッチングして、そのうちの1人とゴールインできると仮定するのです。1回20名の女性がいるパーティーなら50回参加しないといけない計算になります。

1回5千円で参加するなら50回では費用は25万円、そのくらいの予算が必要なプロジェクトです。実際にはこれ以外にデートの食事や交通費などもかかりますから、これで果たしてコストと成果の可能性はバランスしていると言えるでしょうか?

仮に毎週一度パーティーがあり出席したとしても延べ50回参加するには1年と少しの時間が必要になります。さらに50回のうち40回は誰ともマッチングしない空振りと想定していますから、40回はその都度気持ちが落ち込んで家路につくのです。毎回自尊心を削られて、それはボクシングのボディブロウのように心と体を痛めることになります。

女性は若い方が男性から人気がありますが、男性も同じで若さには価値があります。誕生日を迎えるたびに貴方の婚活市場における価値は低下してまいります。1年をかけて取り組むだけの意味があるかどうか。

このように婚活パーティーは簡単に成果を出せませんし、長く続けるとお金、時間、メンタルを浪費するので、結婚相手を探す目的からすれば妥当かどうかは意見が分かれるのです。

女性に慣れる場所と考えよ

自分の意志でパーティーに参加すること自体は前向きで意欲的にパートナー探しをする素晴らしい行動。しかし、期待するような成果は簡単には上げられない。それでも参加するのなら「マッチングしなくても仕方ない」「マッチングしたらラッキー!」という気持ちで出かけることを提案します。

具体的にはパートナー候補との直接的な出会いを求めるよりは、見知らぬ多くの女性とお話しする、女性とのコミュニケーションにともかく慣れることを目的にします。女性との挨拶や会話の練習のために婚活パーティーを活用するなら、それは新しくて賢い使い方でしょう。

一回数千円でリアルな婚活女性とパーティー形式の実戦で挨拶や会話の練習をする、体験型セミナーと思って参加してみれば面白いでしょう。「運がよければ出会いがあるかも」という特典付きのセミナーと考えてみるのです。

そもそも彼女が欲しいとガツガツしている男性は女性からモテません。「焦っている(=魅力が乏しい、価値が低い男性)」「身体目的(=遊ばれる)」と感じると真面目な女性は相手にしてくれません。パーティーでそんな雰囲気を漂わせていては嫌われてしまい、マッチングは到底無理。余裕がない、包容力を感じさせない器の小さな男性は、この先一緒にいても幸せになれそうもないと女性は直感的に判断して、寄りつかないからです。

それより「いろいろな女性との出会いを楽しみに来た」「女性とたくさんお話しして自分のコミュニケーション力を少しでも向上させたい」「自分では体験セミナーで運が良ければ出会いもと期待して参加しました」という謙虚な態度の方が余裕を感じます。さらに自分のコミュニケーション力を高めようとする考え、女性と真面目に向き合おうとする姿勢は好感を持たれることでしょう。だから結果的に、このスタンスで行く方がマッチングしやすくなります。

どうしても婚活パーティーを活用したいなら、そのような目的意識や戦略が有効と思いますので、どうぞ実践してみてください。

以上、本日のテーマは、「オタク男でも婚活パーティーでモテるコツと服装は?」でした。

 

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