「出会いがない男性社会人はどうすればきっかけを作れるのか?」

婚活コーチの川原武久です。
本日のテーマは、「出会いがない男性社会人はどうすればきっかけを作れるのか?」です。

学生時代に比べて社会に出ると新しい出会いが減るような印象がありますが、貴方はどう思いますか?今回はそんな社会人の男性が出会いのきっかけをつかむ方法などを紹介してまいります。

 

男性社会人に出会いがない理由

仕事が忙しい、時間がない

就職して仕事に慣れてくると任される仕事も増えてきます。そのうち部下を束ねて管理する業務もしなくてはならなくなります。仕事に熱中して毎日忙しく、残業も多いので自宅と職場の往復ばかり。そんな生活をしているといつまでも出会いはないかもしれません。

男性の平均初婚年令は31.1才(2016年)で、ちょうど同じ頃の20代後半から30代は仕事もできるようになり、忙しい中で恋愛や結婚を考えることになりますから時間が足りなくなるのは仕方ないかもしれません。

職場に女性が少ない

女性との接点が少ない職場や職種があります。例えば、
・自衛官
・警察官
・漁師
・トラック運転手や引っ越し業など運送関係
・土木や建設関係
・システムエンジニア
・研究機関 等

こうした職場では女性より男性が多くて、8割以上が男性です。そうした職場で仕事一筋に人生を過ごせば出会いのきっかけを得ることがとても難しいでしょう。

交友関係が限られている

仕事が毎日忙しくて、職場も女性が少なければ出会いにきっかけも少ないかもしれませんね。その同じ人があまり趣味もなく、いつもの仲間や同じコミュニティにばかりいると交友関係が限られて出会いは広がりません。

学生時代は利害関係など考えないでいろんな人と気軽に会えて知り合いも簡単に増えたと思います。しかし、社会に出ると誰とでも付き合うことができなくなります。それで現状維持の自分に心地よい場所をいつも選んでしまい、交友が広がりません。これが問題で、交友関係が限られてくると、自然と行動範囲も狭くなってしまい、出会いのきっかけはますます増えにくくなります。

「出会いが少ない」と嘆く男性社会人は、このように自分の置かれた環境を理由にします。社会人になって仕事が忙しいから、職場が男性ばかりだから、交友が限られているからと…。本当に環境のせいだけなのでしょうか?

 

出会いがない人の特徴

理想が高すぎる

付き合う女性に求める条件のハードルが高すぎる人は、理想が高いと言われます。年下で、大卒で、美人でスタイルが良くて、気が利いて、思いやりがあり、仕事も完璧で、浮気もしなそう。酒は付き合い程度でタバコは吸わない。仕事で疲れて帰っても自分を癒してくれる。結婚したら実家とも折り合いが良さそう…。そんな様々な条件を相手女性に求める人がいます。

しかし、そのような人は彼女ができません。なぜならば、そんな完璧な人はどこにもいないから。仮にいたとしてもごく少数で、巡り合うのは困難でしょう。
理想が高ければ高いほど、条件にマッチする人は限られてきて、交際相手になる候補者が減ってしまいます。では、なぜこのタイプの人は理想が高くなってしまうのか。それには理由があります。

【完璧主義】
何もかも完璧にこなそうとしてきた完璧主義であることは理想が高い人の特徴です。自分自身についてはもちろん、仕事の成果、住まい、持ち物、行動まで何でも完璧でありたいという人です。
こうしたタイプの人は当然ながら交際相手にも完璧を求めてしまいます。容姿端麗で仕事もできる優しい女性でなければ、自分にふさわしいと思えないのです。

【アニメやアイドル好き】
漫画やアニメ、アイドルなどが好きな人とは俗に言うオタクと呼ばれる人です。アニメや漫画のキャラクターは、たくさんいる中から自由にお気に入りを選べますから、好きなキャラクターのように完璧な女性を求めるようになります。

アイドルはリアルな女性ですが、抜群の外見でないとなれません。そんな人は現実社会で出会うことはまずありませんが、アイドルが好きなことで自分のパートナーもそうあって欲しいと理想が高くなってしまうのです。

【女性に慣れていない】
女性と交際経験が少ないも理想が高くなりがちです。学生時代ならクラスメート、職場なら同僚に女性はいてもあまり話すこともないと、女性と慣れることがありません。するとTVや雑誌などに登場する人の方が身近で詳しく知っているように思ってしまいます。

当然、そうした女性は稀な容姿の人ばかりで、それが当たり前のように思いこんでしまうと理想も高くなってしまうのです。

出会い方にこだわりすぎている

出会いがない人には自然な出会いにこだわりすぎている人もいます。例えば合コンの誘いも断ったり、何か新しいコミュニティに入ることもせず、ただじっと「棚から牡丹餅」が落ちるのも待つように自然な出会いを期待している人がいます。

そんな人は「婚活なんてガツガツしているようで恥ずかしい」「いざとなれば結婚相談所に登録すれば結婚くらい簡単」なんて考えていたりするのです。そして積極的に行動している人を見下しています。

「いつでも本気だせば自分だって彼女くらいできるさ」と行動しない自分に言い訳をします。行動して成果が出ないことが怖くて行動できないのですが、それをこうして言い訳で誤魔化し逃げているのです。こうしたちっぽけなプライドが邪魔して新しい行動ができない人は少なくありません。

今の生活が充実している

いわゆる「リア充」の人です。仕事が絶好調で遅くまで残業続き、休日出勤も多い人がいます。また仕事以外では趣味などで予定がたくさんあり、友人たちと遊ぶことにも忙しかったり。そんな毎日が充実した日々を送っているタイプの人も出会いがあり人が多い。

目の前のことに熱中していたり友人もいて楽しく過ごす時間が多ければ、寂しさを感じて恋人が欲しいと本気で思わないのです。恋愛に費やす時間があれば、その分を仕事や遊びにあてたいのですから。

こうした人は、仕事や趣味を活かしてそこから出会いを探す方が上手くいくでしょう。

男性社会人向け出会いのきっかけ

職場、仕事関係

近年は一生結婚しない考えの非婚主義者も増えてきていますが、その割合はせいぜい1割程度で、まだまだ「いつかは結婚したい」という独身者がほとんどのようです。そんな独身の出会いはどこにあるのか?国立社会保障・人口問題研究所が行った2015年の調査で既婚者に出会いのきっかけを聞いたところ、「友人・兄弟姉妹を通じて」が30.8%でトップ、次いで多いのが「職場や仕事で」の28.2%でした。

また、楽天ウェディングが20~49歳の男女を対象にした調査でも、「現在の配偶者や恋人と出会った場所」のランキングは33%で「職場」がトップ。

「職場は仕事をするところでパートナーを見つける場所ではない」という考えの人からは異論も出るでしょうが、事実として職場は出会いの宝庫になっています。ですから、出会いがないと嘆いている人は、まず足元の社内や仕事関係で見落としている出会いのきっかけがないかを探してみましょう。

この探し方にもコツがあります。身近な見落としている人の中に直接ターゲットになりそうな相手がいないか探すことが多いと思います。それはそれで良いのですが、それだけではありません。職場や仕事で出会う人が紹介者となり、ターゲット女性の間接的な窓口になる可能性もあります。ですから信頼できる人には「いい人がいたら紹介して」とお願いしてみることが重要です。相談するのは一人でなく複数の方が良いでしょう。その分は可能性が高まりますから。人生の大事な出会いをゲットするために恥ずかしがったり、躊躇していては何も始まりませんよ。

友人の紹介

先ほど紹介した国立社会保障・人口問題研究所の調査結果の通りに友人からの紹介も出会いのきっかけとして期待できます。友人の紹介で知り合った男女が、交際に発展して結婚まで至るケースもよくあります。それには幾つかの理由があるのです。

【お墨付き効果】
まず信頼している人が認める人なので早めに心を開いて付き合い易いことがあります。女性は警戒心が強いですから、素性がよくわからない人を信用するには時間がかかります。しかし、自分が信頼する友人の紹介となれば「お墨付き」があることで簡単に気を許してしまうのです。
「友人が勧めてくれる人だから、きっと良い人に違いない」といった信頼感があるため、早々に心が開きやすくて、それが関係を早く深めるのに良いのです。

【本人より相性に詳しい】
また友人は自分の好みや恋愛傾向を知っています。本人より詳しかったり客観的で鋭い分析もありますから、当然相性が合う異性もだいたい見当がつくのです。合いそうな人も逆に合わなそうな人もわかるので、誠に的確な紹介を受けられる可能性があるのです。

だから仲の良い友人が「貴方に合いそうな人がいるよ」と紹介を持ちかけてくれたときには、多少は条件や写真の見た目がイマイチだとしても、一度会ってみて損はないかもしれませんよ。

【類は友を呼ぶ】
友人や親しい仲間を見渡してください。そこには何か共通したもの、同じような雰囲気があると思います。この社会では価値観や趣味など近い人間同士が引き寄せられるように集まって仲間となる傾向があります。そこが居心地良いから自然と集まるのです。

その仲間が紹介してくれる異性ですから、同じように価値観などが近い人である可能性が高い。見知らぬ他人をゼロから開拓するより、よほど相性が合うかもしれない。だから友人からの紹介なら、最初はピンと来なくてもまず一度は会って見ると良いでしょう。

趣味、習い事

料理や英語などの語学教室、身体を鍛えるスポーツジムや、テニスやゴルフ、登山などのサークルも出会いの場所になります。こうしたところで「自然な出会い」を夢見ている独身者は多いようです。

しかし、こうしたコミュニティには既婚者も彼氏持ちも、非婚主義者も、一緒になっていますから、期待するターゲット層にコンタクトして接点が作れるかどうかはわかりません。時間に余裕のある人なら趣味を楽しみつつ相手探しも良いでしょうが、真剣にパートナーを見つけるなら目的には必ずしもマッチしません。出会いは「運任せ」になってしまいます。

ナンパ

見ず知らずの女性に声をかけて、出会いを強制的に作り、そこから交際へとつなげる方法です。具体的には街行く人に声をかけるストリートナンパや、居酒屋や乗り物などで近くになった人に声かけるナンパなど様々です。公共の場で会話、遊びに誘う行為のことです。

声をかける相手は普通、可愛い女性などになりますが、当然ながら独身で彼氏が欲しい同じような状況の人は限りません。当然、無視されるのが当たり前で、凹むことなく行為を続ける鋼のメンタルが必要です。
もちろん立ち止まり話しをしたくなるような声のかけ方、話題の見つけた方など非常に高度なコミュニケーション力が要求されます。女性に慣れていない奥手男子が出会いのきっかけを探すにはお勧めできません。

SNS関係

リアルな出会いをするためのツールとしてインターネットを活用することは今や普通のことになっています。使えるものはどんどん上手に活用しましょう。

【Facebook】
インターネット上で接点を作るには自分が情報発信者となるか、あるいは受信者となり反応するか、どちらかにならないといけません。個人のブログやホームページはその役割がありますが、それが手軽に出来るのがSNSで例えばFacebook、Twitterです。

Facebook、Twitterはコミュニケーション・ツールとして生まれましたから気軽な投稿や「いいね」で接点が生まれ、利点です。そこから発展して交際につながることもあるでしょう。

ただ、独身も既婚者も、彼氏アリもナシも、異性として対象になりそうな人も関係ない人もごちゃまぜなので、出会いのきっかけを最初から求めるなら時間がかかるかもしれません。

【出会い系】
ネット上で出会いを求める男女が便利な場所として「出会い系サイト」があります。健全な男女の出会いを促進している面もありますが、「援交」や「児童ポルノ問題」などの温床にもなっていて「出会い系サイト規制法」のより事業は規制されています。

一次的な遊び相手を探すことはできても、コミュニケーションしていた相手がサクラ(企業が用意したアルバイト女性で会うことはできない、費用やポイント消化が目的)だったり、デリヘル業者が集客のために女性を演じていたり、個人の愛人募集女性という可能性があります。
女性とのコミュニケーションに不慣れな男性が安易に手を出すとお金をだまし取られたり、美人局(つつもたせ)などの事件に巻き込まれることもあるので、真面目な出会いが欲しいピュアな男性には正直お勧めしません。

【婚活サイト】
結婚を前提とした出会いを求める男女が集まるのが婚活サイトです。「出会い系」と似ているサイトもありますが、違いが幾つかあります。

例えば登録するプロフィールには、結婚後のライフスタイルや価値観などを記載する欄がありますし、Facebookでの登録情報や運転免許証などの書類で個人認証を行うなどセキュリティも強化しているところに婚活サイトの特徴があります。そうしたハードルを越えて登録するのですから、それだけ真剣で熱心に出会いを求めているが集まっているのです。
女性に慣れていなくて、コミュニケーションが苦手な男性には、婚活サイトに登録して出会いのきっかけを探すことを推奨しています。出会いを求めている同士が集う場所なので、非常に効率的でコミュニケーションの練習(本番を兼ねて)をするにも良いフィールドなのです。

どうすれば出会いを引き寄せられるか

いろいろな場所へ出かける

新しい出会いを引き寄せるにはどうすれば良いのでしょうか?それにはまず自分から行動を起こすこと。それには今までと違う行動、今までしていなかった新規の行動をすることが必要になります。

簡単なことなら「外出」する。休日に自宅でゴロゴロしていないで、買い物でも映画でも、美術館や博物館でも、散歩でも何でもいいから出かける企画を考えて外出してみましょう。そしてすれ違う女性を観察してみてください。どんな顔の表情ですか、その内面はどんな思いでしょうか。妄想も訓練です。もし、どうしても気になる人がいたら、声かけて「質問」してみてください。新しいナンパのようでもありますが、女性に慣れていない人なら、声かけて道を聞くだけでも良い練習になるでしょう。そんな普段はしない行動を自分に仕向けてみましょう。

また新しい趣味を持つことも、新しい行動につながります。趣味のサークルやコミュニティーで共通の仲間と知り合えば、そこから価値観の合う人と仲良くなり、出会いのきっかけがあるかもしれません。まずは出会いを期待せずに、新しい行動をする狙いで何か趣味を始めてみませんか。

ともかく自宅を出て、今までの自分がしていなかった行動をする。その姿勢が出会いを得ることに必ずつながるのですから信じてください。

誘いを断らない

友達や知り合いに誘われて飲み会に行く。スポーツ観戦、音楽イベント、キャンプ、ドライブ、パーティーなどいろいろな誘いがあると思います。出不精だった貴方はこれまで断ることが多かったかもしれません。それを変えてみましょう。

誘いに乗って参加すれば次の誘いもありますし、そこから異性の紹介もあるかもしれません。異性の紹介は欲しいが、その他のことには付き合わないなら、そんな人には大事な知り合いを紹介してくれないのは当然のことです。

もし、今まで友人から異性の紹介が一度もないなら、それは自分が引き寄せた現実です。誰かを紹介して欲しいなら、まずは自分が友人に貢献できることを考えましょう。その友人に彼女がいないなら誰かを紹介してあげましょう。一番簡単な貢献は、その人の誘いに乗ることです。それはその人が企画したもので、思いがこもっているのですから。

友人や周囲への貢献、ギブを続ける先に、いつかテイク、つまり報酬があるものです。しばらく全ての誘いをなるべくOKしてみましょう。何かが変わるかもしれません。

自分を磨く

ここまで出会いのきっかけをどうゲットするかを紹介してきました。
実は出会いがないと嘆いている男性にも「接点」はあるのです。センスがなくて気がつかないこともありますが、それが「出会い」に発展しないのは「相手から異性として見られていない」ことも理由です。男性としても魅力がないことが原因でもあるのです。

では、どうすれば良いのでしょうか?
女性は目の前の男性を認識して意識することで「女性らしく」振る舞い、女性として認めてもらおうとするものです。だから、自分に男性としての魅力がないことにまずは気がつかないといけません。出会いを物理的に生み出すことと合わせて、男性としても魅力を磨いて女性が女性として振る舞いたくなるように準備することも同時に行いましょう。自分磨きの方法を幾つか紹介します。

【周囲の目を気にしない】
「こんなことをしたら変に思われるかな」「大丈夫かな」などといつも周囲からどう思われるかを考えながら接している人がいます。自分に自信がない人です。
実際、ほとんどの場合誰もそんなことは気にしていません。なぜなら、みんな自分が大好きで自分のことを考えるのに精一杯だから。まあ、周囲の人も「これをしたら変に思われるかな」などと自分のことばかり考えていたりするのです。

ですから人からどう思われるかを考えること自体、無駄で意味がありません。自分磨きは人の目を意識することを止めることから始めましょう。

【人にやさしく、親切に】
人は助けてくれる人に好意を持ちます。その人が損得でなく、無欲で、誰かを支える姿は魅力的に見えます。逆に自分に得になることだけをしようと考えて行動する我欲の人は嫌われてしまいます。
自分の損得を考えずに他人にとって良いことをする。いつも人に親切で優しく接する。困っている人の役にどう貢献できるか、そんな思いで行動することがとても大事になります。

【女性の話しに共感する】
女性の話しは感覚的で論理的でないことが多くあります。それで女性に慣れていない男性は、話の腰を折り、理屈で整理しようとします。女性のためにと考えて行うその行為が迷惑で嫌われる原因になります。

多くの場合、女性は男性に問題解決や意見を求めていません。だから、まずはその人が話すことを否定せず、共感してあげましょう。そして「大変だったね」「頑張ったね」という共感、そして「俺もそう思うよ」同意を表現しましょう。女性は話すことで自分を受容して肯定してほしいのですから。
人は自分の存在を肯定してくれる人と一緒にいると安心します。その状態が続けば自然と好意の感情も生まれてきます。

以上、本日のテーマは、「出会いがない男性社会人はどうすればきっかけを作れるのか?」でした。

 

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